関連資料・リリース情報
「第1回健康づくりのための睡眠指針の改定に関する検討会資料」
2014年02月13日
「第1回健康づくりのための睡眠指針の改定に関する検討会資料」
(厚生労働省/2014年2月3日)
○目的
睡眠分野における国民の健康づくりのための取組については、平成15年度に「健康づくりのための睡眠指針~快適な睡眠のための7箇条~」(「睡眠指針」)を策定した。
この睡眠指針等の策定から10年以上が経過し、睡眠に関する科学的知見が蓄積されていること、また、平成25年度から健康日本21(第二次)が開始したことから、睡眠の重要性について普及啓発を一層推進する必要がある。 こうした状況を踏まえ、新たな科学的知見に基づき睡眠指針を改定することを目的としている。
(厚生労働省/2014年2月3日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関する資料・リリース
- 2025年11月20日
- 将来の日本では熱中症リスクの高い高齢人口が3千万人に ―全国の暑熱環境の高解像度予測に基づく分析―
- 2025年11月13日
- 【動画】産業保健フォーラム IN TOKYO 2025 基調講演・事例発表
- 2025年11月10日
- 12月1日は「世界エイズデー」です
- 2025年11月06日
- 高齢者の孤立を防ぐカギは「働く理由」 就労の"やりがい"が孤立リスクを下げる可能性
- 2025年11月06日
- 地域・時期に応じた「熱中症警戒アラート」発表基準
「産業保健」に関するニュース
- 2025年11月20日
- 世代別・性別ごとの「歯の本数」と「歯周ポケットの深さ」を比較-令和4年「歯科疾患実態調査」より(日本生活習慣病予防協会)
- 2025年11月17日
- 【新着オピニオン】変わる「母子保健」と、求められる「産業保健」職場から広がるママ支援:マムアップパークの実践からPR
- 2025年11月10日
- 11月14日は世界糖尿病デー 2025年は「糖尿病と職場」に焦点をあて、働く人が安心して過ごせる社会の実現へ
- 2025年10月27日
- 閉経や外科的閉経は女性の就労に影響を及ぼす
- 2025年10月23日
- 夜型の人に腰痛が多い傾向 日本人労働者4,728人を対象にした大規模分析【藤田医科大学・名古屋大学】














