関連資料・リリース情報
「平成26年度食事摂取基準普及研修事業 実施団体の公募」
2014年04月11日
「平成26年度食事摂取基準普及研修事業を実施する団体の公募について」
(厚生労働省/2014年4月11日)
厚労省は、平成26年度食事摂取基準普及研修事業を実施する団体を公募している。
【目的】
この事業は、平成26年3月に改定された「日本人の食事摂取基準(2015年版)」について、平成 27年度から使用を開始するにあたって、国民の栄養評価・栄養管理の標準化と質の向上が図られるよう、管理栄養士、医師等保健医療関係者に対して研修を行うことを目的とする。
【事業内容】
・日本人の食事摂取基準(2015年版)に関する研修業務
・その他本事業を行うにあたり必要となる業務
(厚生労働省/2014年4月11日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2023 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「栄養」に関する資料・リリース
- 2023年03月30日
- 厚生労働省がLINE公式アカウントを開設 FAQ機能で「健康・医療」情報も
- 2023年02月16日
- 糖尿病対策に係る中間とりまとめ
- 2023年02月10日
- 「食物アレルギーの栄養食事指導の手引き2022」公開
- 2023年01月23日
- 一無、二少、三多で生活習慣病を予防!1月23日は「一無、二少、三多の日」、2月は「全国生活習慣病予防月間」です。
- 2023年01月20日
- 令和3年度衛生行政報告例の概況
「栄養」に関するニュース
- 2023年06月06日
- 「腸内細菌」が肥満や認知症のリスクを低下 食物繊維から短鎖脂肪酸が 腸内の善玉菌を増やす方法
- 2023年06月05日
- 高齢者は働き続けた方が健康的? 仕事を続けると心臓病リスクはむしろ高いという意外な結果に
- 2023年05月29日
- 「肥満解消」に成功した人に共通する生活スタイルとは? 保健指導が重要 肥満予防に向けて前進
- 2023年05月29日
- 【新型コロナ】内臓脂肪を減らして肥満を解消すると重症化リスクが低下 内臓脂肪型肥満は「かくれ炎症」状態?
- 2023年05月29日
- アジア人は内臓脂肪が過剰にたまると認知能力が低下しやすい 日本人も少し太っただけで代謝障害が
関連コンテンツ
最新ニュース
- 2023年06月08日
- 特定健診の実施率は56.5%で過去最高に-2021年度の特定健診・特定保健指導実施状況-
- 2023年06月06日
- 「腸内細菌」が肥満や認知症のリスクを低下 食物繊維から短鎖脂肪酸が 腸内の善玉菌を増やす方法
- 2023年06月06日
- 「受動喫煙」の対策強化は十分に知られていない 非喫煙者の7割は「知らない」 国立がん研究センターが意識調査
- 2023年06月05日
- 要介護認定リスクと関連の深い健診6項目が明らかに 特定健診・後期高齢者健診のデータから判明 名古屋市
- 2023年06月05日
- 高齢者は働き続けた方が健康的? 仕事を続けると心臓病リスクはむしろ高いという意外な結果に