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「過労死等の防止のための対策に関する大綱」が閣議決定

「過労死等の防止のための対策に関する大綱」が閣議決定
(厚生労働省/2015年7月24日)

 厚生労働省は、昨年12月から今年5月にかけて5回にわたり「過労死等防止対策推進協議会」を開催し大綱案をとりまとめた。その後、パブリックコメントを経て定められたものが閣議決定された。

 今回の「過労死等の防止のための対策に関する大綱」では、「過労死等防止対策推進法」に基づき、(1)調査研究等、(2)啓発、(3)相談体制の整備等、(4)民間団体の活動に対する支援の四つの対策を効果的に推進するため、今後おおむね3年間での取組について定めている。

 厚生労働省は、今後、大綱に即して、過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会の実現に向けて、各対策に取り組んでいくとしている。

(厚生労働省/2015年7月24日)