関連資料・リリース情報

平成30年版厚生労働白書を公表 第1部のテーマは「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」

平成30年版厚生労働白書を公表 第1部のテーマは「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」
(厚生労働省/2019年7月9日)

 厚生労働省は、9日の閣議で「平成30年版厚生労働白書」(平成29年度厚生労働行政年次報告)を報告し、公表した。

○概要
【第1部】
テーマ「障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に」
 障害や病気を有する方などに焦点を当て、障害の特性や病状などの事情に応じ、
 就労や社会参加を通じて自分らしく生きることができる社会の実現に向け、
 現状や国民の意識、事例の分析を整理した。
 そのうえで、全ての人が活躍できる社会の実現に向けた方向性を示している。

【第2部】
テーマ「現下の政策課題への対応」
 子育て、雇用、年金、医療・介護など、厚生労働行政の各分野について、
 最近の施策の動きをまとめている。

(厚生労働省/2019年7月9日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「健診・検診」に関する資料・リリース

2025年05月08日
科学的根拠に基づくわが国の肺がん検診を提言「有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン」2025年度版公開
2025年04月08日
「じん肺健康診断及びじん肺管理区分の決定におけるDR(FPD)写真及びCR写真の取扱い等について」の一部改正について
2025年04月03日
健康づくりサポートネット
2025年03月27日
令和5年国民健康・栄養調査報告
2025年03月27日
令和5年度地域保健・健康増進事業報告の概況

「健診・検診」に関するニュース

2025年05月20日
【調査報告】国民健康保険の保健事業を見直すロジックモデルを構築 ―特定健診・特定保健指導を起点にアウトカムを可視化
2025年05月16日
高齢者がスマホなどのデジタル技術を利用すると認知症予防に 高齢者がネットを使うと健診の受診率も改善
2025年05月16日
【高血圧の日】運輸業はとく高血圧や肥満が多い 健康増進を推進し検査値が改善 二次健診者数も減少
2025年05月12日
メタボとロコモの深い関係を3万人超の健診データで解明 運動機能の低下は50代から進行 メタボとロコモの同時健診が必要
2025年05月01日
ホルモン分泌は年齢とともに変化 バランスが乱れると不調や病気が 肥満を引き起こすホルモンも【ホルモンを健康にする10の方法】
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶