関連資料・リリース情報

「子どもの健康と発達をたばこから守る」報告書を公開

子どもの健康と発達をたばこから守る(報告書)

 このたびWHOが作成した新しい報告書「Tobacco Control To Improve Child Health And Development(子どもの健康と発達を向上させるたばこ対策)」では、子どもの健康と発達を守るために、たばこ広告の禁止、100%禁煙の環境の実現、たばこ税の引き上げなど、強力なたばこ対策の重要性について、実務家や政策立案者の意識を高めることを呼びかけています。

 胎児が母親の喫煙や受動喫煙にさらされることは、先天性異常、死産、早産、乳児死亡に繋がります。妊娠中の母親の喫煙は、乳幼児の突然死や先天性異常のリスクを2倍に高めます。同時に妊娠中の受動喫煙によっても、死産のリスクを23%、先天性奇形のリスクを13%増加させています。

 副流煙によって毎年約120万人が死亡しており、そのうち65,000人が15歳以下の子どもや青少年で、予防できるはずの早死にとなっています。喫煙者のいる家庭の子どもは、15歳になるまでに喫煙を試みる可能性が70%近く高くなります。

(WHO/2021年3月18日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「禁煙・アルコール」に関する資料・リリース

2022年08月12日
令和4年度「『見える』安全活動コンクール」
2022年07月06日
成人年齢とたばこについての世論調査結果 成人18歳、喫煙20歳年齢制限下の意識や課題を調査
2022年03月01日
「良い睡眠で、からだもこころも健康に。」特設Webコンテンツ
2022年02月25日
受動喫煙対策推進啓発ツール
2022年01月25日
【動画公開】第302回「職域でのアルコール問題対策―『減酒』から『断酒』まで幅広く支援する」

「禁煙・アルコール」に関するニュース

2022年07月19日
認知症予防のための生活スタイル改善に年齢は関係ない 18歳の若者も80歳の老人も同じく必要
2022年07月11日
心筋梗塞や脳卒中を予防するための「生活エッセンシャル8」 新たに睡眠を追加 良い睡眠は心臓を守る
2022年06月13日
日本の職場での「いじめ」の実態を調査 8%がネットいじめを、11%が従来型いじめを週に1回以上受けている
2022年05月30日
高血圧リスクはタンパク質を多様な食品から摂ると減少 通勤時のウォーキングで糖尿病リスクも低下
2022年05月30日
野菜や果物の抗酸化物質に認知症予防の効果 脳の健康を守るためにどの食べ物が良い?

関連コンテンツ

DASHプログラム
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(毎週木曜日)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶