令和3年 子供の生活状況調査の分析 報告書
本報告書は、保護者・子供の生活状況について、全国的な実態を把握するとともに、「等価世帯収入」の水準と「親の婚姻状況」別に比較分析を行ったものです。分析の結果、世帯収入の水準や親の婚姻状況によって、子供の学習・生活・心理などさまざまな面で影響を受けていることがわかったとのことです。
特に「等価世帯収入が中央値の2分の1未満」でもっとも収入が低い水準の世帯や、ひとり親世帯が、親子ともに多くの困難に直面しており、「等価世帯収入が中央値の2分の1以上だが中央値未満」の収入が中低位の水準の世帯でも、多様な課題が生じていることがわかりました。
また、収入の水準が低い世帯やひとり親世帯では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、生活状況がさらに厳しくなっている可能性があるとのことです。
(内閣府/2021年12月14日)
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