関連資料・リリース情報

エイジフレンドリー職場

エイジフレンドリー職場

 少子高齢化に伴う労働力の確保や社会保障制度改革が急がれる中、働く高齢者は増加の一途をたどっています。労働災害の発生状況に目を向けると、60歳以上の死傷災害が全体の3割近くを占めるなど、高齢者の労働災害防止対策が喫緊の課題となっています。

 中央労働災害防止協会(中災防)ウェブサイトにて、高齢者の特性に配慮した職場=エイジフレンドリー職場を目指すために必要な情報が公開されています。『高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)』や研修・セミナー等の情報が一覧で掲載されていますので、ぜひご参照ください。

<参 考>
高齢者の特性に配慮した「エイジフレンドリー職場」を目指して(日本産業衛生学会エイジマネジメント研究会)

(中央労働災害防止協会)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2025年04月23日
「都民の健康と医療に関する実態と意識」の結果(速報)令和6年度東京都福祉保健基礎調査
2025年04月23日
不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック
2025年04月17日
【医療業版】の勤務間インターバル制度導入・運用マニュアル
2025年04月15日
「疲れたら休む・休める・休ませる」を実現するために 職場の疲労対策のヒント
2025年04月11日
【研究協力企業募集】仕事中の身体活動と健康リスクに関する研究

「産業保健」に関するニュース

2025年04月21日
日本の女性の極端な「痩せ」は不健康 体調不良をともなう低体重や低栄養を新たな症候群として位置付け 日本肥満学会など
2025年04月21日
中年期に食生活を改善すれば健康に年齢を重ねられる 食事で脳の老化も防げる アルコールの飲みすぎにはご注意
2025年04月21日
「時間が足りない」と感じている人ほど幸福感・メンタルヘルス・仕事への満足度が低下 子育て世代を調査
2025年04月21日
「ダンスセラピー」で女性の更年期障害を軽減 閉経の早い女性は認知機能の低下が進みやすい?
2025年04月15日
【連載完結】産業保健領域での災害対策を考える―産業保健職に求められる"平時からの備え"
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶