関連資料・リリース情報

エイジフレンドリー職場

エイジフレンドリー職場

 少子高齢化に伴う労働力の確保や社会保障制度改革が急がれる中、働く高齢者は増加の一途をたどっています。労働災害の発生状況に目を向けると、60歳以上の死傷災害が全体の3割近くを占めるなど、高齢者の労働災害防止対策が喫緊の課題となっています。

 中央労働災害防止協会(中災防)ウェブサイトにて、高齢者の特性に配慮した職場=エイジフレンドリー職場を目指すために必要な情報が公開されています。『高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)』や研修・セミナー等の情報が一覧で掲載されていますので、ぜひご参照ください。

<参 考>
高齢者の特性に配慮した「エイジフレンドリー職場」を目指して(日本産業衛生学会エイジマネジメント研究会)

(中央労働災害防止協会)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2024年04月25日
令和5年度「地方公務員のメンタルヘルス対策の推進に関する研究会報告書」
2024年04月25日
令和5年度「テレワーク人口実態調査」の結果
2024年04月19日
不妊治療と仕事との両立について
2024年04月16日
糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について
2024年04月15日
令和6年度「全国安全週間」を7月に実施~令和6年度のスローガンを決定~

「産業保健」に関するニュース

2024年04月25日
厚労省「地域・職域連携ポータルサイト」を開設 人生100年時代を迎え、保健事業の継続性は不可欠
2024年04月23日
生鮮食料品店が近くにある高齢者は介護費用が低くなる 自然に健康になれる環境づくりが大切
2024年04月22日
運動が心血管疾患リスクを23%低下 ストレス耐性も高められる 毎日11分間のウォーキングでも効果が
2024年04月22日
職場や家庭で怒りを爆発させても得はない 怒りを効果的に抑える2つの方法 「アンガーマネジメント」のすすめ
2024年04月22日
【更年期障害の最新情報】更年期は健康な老化の入り口 必要な治療を受けられることが望ましい

関連コンテンツ

アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶