関連資料・リリース情報
エイジフレンドリー職場
2022年01月18日
少子高齢化に伴う労働力の確保や社会保障制度改革が急がれる中、働く高齢者は増加の一途をたどっています。労働災害の発生状況に目を向けると、60歳以上の死傷災害が全体の3割近くを占めるなど、高齢者の労働災害防止対策が喫緊の課題となっています。
中央労働災害防止協会(中災防)ウェブサイトにて、高齢者の特性に配慮した職場=エイジフレンドリー職場を目指すために必要な情報が公開されています。『高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン(エイジフレンドリーガイドライン)』や研修・セミナー等の情報が一覧で掲載されていますので、ぜひご参照ください。
(中央労働災害防止協会)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2022 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「産業保健」に関する資料・リリース
- 2022年05月20日
- 日本看護協会が研修ポータルサイトをリニューアル!実践に役立つ研修情報を掲載中
- 2022年05月19日
- 労働安全衛生規則等の一部を改正する省令の施行等について
- 2022年05月16日
- 令和3年度産業保健活動総合支援事業アウトカム調査報告書
- 2022年05月16日
- WHO身体活動および座位行動に関するガイドライン
- 2022年05月13日
- 産業保健と看護2022年春季増刊 産業看護職のための キャリアアップに活かせる30のスキル
「産業保健」に関するニュース
- 2022年05月16日
- 生活スタイルの改善による寿命延伸 生活習慣病の多い人ほど効果は高い 80歳以降でも有用
- 2022年05月16日
- 日本人の「フードリテラシー」を調査 食の価値観・知識・技術に男女で大きな差 世代間でも価値観に違いが
- 2022年05月13日
- 勤務問題で自殺する人が近年増加傾向に 子ども・若者、女性の自殺者数増加が喫緊の課題
- 2022年05月13日
- 約4割が「健康診断結果の措置に関する説明力が向上」 令和3年度産業保健活動総合支援事業の報告書を公表
- 2022年05月12日
- 「コラボヘルスにはメリットがいっぱい!トータル・ヘルスプロモーション・プランの見直しと推進」産業保健と看護 2022年3号
関連コンテンツ
最新ニュース
- 2022年05月17日
- 6.5%の児童が「家族の世話」、学業や生活に影響も ヤングケアラーの実態に関する調査結果
- 2022年05月16日
- 生活スタイルの改善による寿命延伸 生活習慣病の多い人ほど効果は高い 80歳以降でも有用
- 2022年05月16日
- 日本人の「フードリテラシー」を調査 食の価値観・知識・技術に男女で大きな差 世代間でも価値観に違いが
- 2022年05月13日
- 勤務問題で自殺する人が近年増加傾向に 子ども・若者、女性の自殺者数増加が喫緊の課題
- 2022年05月13日
- 約4割が「健康診断結果の措置に関する説明力が向上」 令和3年度産業保健活動総合支援事業の報告書を公表
~保健指導・健康事業用 教材~
-
アイテム数は3,000以上! 保健指導マーケットは、健診・保健指導に役立つ教材・備品などを取り揃えたオンラインストアです。 保健指導マーケットへ