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健診での糖尿病指摘後に医療機関受診をしない集団を機械学習により予測


健診での糖尿病指摘後に医療機関受診をしない集団を機械学習により予測

 特定健診などの生活習慣病の健診で糖尿病を指摘され医療機関の受診を勧奨されても、半数以上の患者が受診しないことが分かっており、受診率の向上が求められています。

 このたび、東京大学の研究グループが機械学習を用いて、健診で糖尿病を指摘された後、未受診となる集団を予測するモデルの構築を試みました。診療報酬請求明細書・健診のデータを含む大規模疫学データベースを用いて、従来の13個の因子で予測するモデルと比較して予測能が高いモデルを、機械学習を用いることにより、4つの因子のみで構築できることを明らかにしました。

(東京大学医学部附属病院/2022年 4月19日)