関連資料・リリース情報

第23回テレワーク推進賞の募集を開始 テレワークで実現!「わくわく」「いきいき」を成長に

第23回テレワーク推進賞の募集を開始
テレワークで実現!「わくわく」「いきいき」を成長に

 ICT(情報通信技術)等の大きな進展のもと、新型コロナ感染症対策として急速に広がったテレワークは感染防止に加え、生産性向上、ワークライフバランスの向上など働き方改革にも効果を発揮しています。
 一方、規模や、業種、地域などによりテレワークの実施に差が出てきており、加えてコロナ感染者の減少に伴い実施率の下落も見られ、今まさにテレワークの真価が問われています。
 こうした中、一般社団法人日本テレワーク協会では過去22回の実績と評価をもとに、今年度もテレワークを導入・活用した、または普及に貢献した企業・団体等を顕彰し、働き方の選択肢増加による柔軟な働き方の実現により社会に貢献することを目指します。

 今年度のテーマは、"テレワークで実現!「わくわく」「いきいき」を成長に"です。(報道発表より)

第23回 テレワーク推進賞募集要項
【対象】テレワークを導入・活用している企業及び公共団体、テレワークの普及に貢献している企業及び公共団体
【募集締切】9月15日(木)必着

(一般社団法人日本テレワーク協会/2022年 7月 1日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「産業保健」に関する資料・リリース

2025年07月03日
令和7年版「高齢社会白書」を公表
2025年07月03日
令和7年版「男女共同参画白書」が閣議決定・公表されました
2025年07月03日
メンタル不調の影響は年間7.6兆円の生産性損失に
2025年06月26日
令和6年度厚生労働省先駆的保健活動交流推進事業 産業保健に関わる保健師等の活動実態調査報告書
2025年06月26日
令和6年度「食育白書」を公開

「産業保健」に関するニュース

2025年07月01日
生活改善により糖尿病予備群から脱出 就労世代の1~2割が予備群 未病の段階から取り組むことが大切 日本の企業で働く1万人超を調査
2025年07月01日
東京糖尿病療養指導士(東京CDE) 2025年度申込を受付中 多職種連携のキーパーソンとして大きく期待される認定資格
2025年06月30日
【日本食はメンタルヘルス改善に有用】食事が日本食パターンの人はうつ病が少ない 日本企業の1.2万人超の勤労者を調査
2025年06月30日
eスポーツが高齢者の新しい社会参加や娯楽の手段に 「高齢者eスポーツ導入ガイド」を公開 千葉大学予防医学センターなど
2025年06月30日
【タバコの害の最新情報】加熱式タバコや電子タバコも肺の炎症の原因に とくに女性は受動喫煙の影響を受けやすい
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,800名)
登録者の内訳(職種)
  • 医 師 3%
  • 保健師 47%
  • 看護師 11%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 20%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶