関連資料・リリース情報
令和5年度「児童福祉週間」の標語が決定しました
2023年01月20日
厚生労働省では、 こどもや家庭、こどもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定めています。この期間中は、児童福祉の理念を普及・啓発するため、厚生労働省や全国の自治体などがさまざまな事業や行事を行っています。
このほど令和5年度「児童福祉週間」の標語を決定しました。令和5年度の児童福祉週間標語は「小さなて みんなではぐくみ 育ててく」です。
(厚生労働省/2023年 1月20日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「地域保健」に関する資料・リリース
- 2024年12月06日
- 「第13回 健康寿命をのばそう!アワード」
- 2024年12月02日
- 「家族と健康」WEB版 2024年・12月号
- 2024年11月29日
- ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~
- 2024年11月29日
- 令和5年「国民健康・栄養調査」の結果
- 2024年11月28日
- 「通いの場」への参加が、介護リスクの低減と運動機能の向上をもたらす可能性を示唆
「地域保健」に関するニュース
- 2024年12月09日
- 肥満とフレイルのある高齢者は死亡リスクが高い 「痩せすぎず太りすぎず」が大切 日本の高齢者1万人超を調査
- 2024年12月09日
- 年末年始の健康管理は失敗しやすい? 8割の人は「もっと健康になりたい」が新年の抱負 日本など11ヵ国を調査
- 2024年12月09日
- わずか4分間の運動が女性の健康リスクを半分に減少 日本の女性は運動不足 9割以上が運動不足を実感
- 2024年12月09日
- 自然とのふれあいが肥満や糖尿病を改善 日本の里山の魅力を再発見 緑の豊かな環境は心身の健康を促進
- 2024年12月02日
- 脳卒中や心臓病の予防のために生活改善をはじめた人が半数近く 発症したら働き続けられる職場環境がない? 内閣府調査