関連資料・リリース情報

世界アルツハイマーデー及び月間(令和5(2023)年度)

世界アルツハイマーデー及び月間(令和5(2023)年度)

 1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)は、世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、この日を中心に認知症の啓蒙を実施しています。また、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、様々な取り組みを行っています。
 日本でも公益社団法人「認知症の人と家族の会」がポスターやリーフレットを作成し、認知症への理解を呼びかけるなどの活動を行っています。

(厚生労働省)

[保健指導リソースガイド編集部]

「高齢者」に関する資料・リリース

2024年06月05日
COVID-19ワクチンに関する提言(第9版)-XBB.1.5対応mRNAワクチンの任意接種について-
2024年05月28日
エイジフレンドリー補助金について
2024年05月08日
日本の都市圏における熱中症搬送者数は2040年に2倍の可能性 ~人口減にもかかわらず、高温化、高齢化で搬送者数の増加~
2024年04月16日
糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について
2024年04月03日
オーラルフレイルに関する3学会合同ステートメント

「高齢者」に関するニュース

2024年07月25日
老年学など多方面から「高齢者は75歳以上」を検証 『高齢者および高齢社会に関する検討ワーキンググループ報告書2024』より
2024年07月22日
夏はビールの飲みすぎにご注意 アルコールは心臓病やがんのリスクを高める 男性だけでなく女性も健康リスクが
2024年07月22日
運動は認知機能を高め認知症予防に有用 ストレスによるメンタルヘルス不調を抱える人で運動の効果はとくに高い
2024年07月22日
がん発症の40%とがんによる死亡の半数は予防が可能 タバコの健康影響が大きい 肥満や過体重にも対策
2024年07月22日
健診で発見された心電図異常で将来の心血管疾患リスクが分かる 将来の重症化予防に貢献 協会けんぽ加入者のデータを解析
アルコールと保健指導
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