関連資料・リリース情報
世界アルツハイマーデー及び月間(令和5(2023)年度)
2023年09月21日
1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)は、世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、この日を中心に認知症の啓蒙を実施しています。また、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、様々な取り組みを行っています。
日本でも公益社団法人「認知症の人と家族の会」がポスターやリーフレットを作成し、認知症への理解を呼びかけるなどの活動を行っています。
(厚生労働省)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「高齢者」に関する資料・リリース
- 2025年12月09日
- 老後のくらし方に関する意識調査2025
- 2025年11月20日
- 将来の日本では熱中症リスクの高い高齢人口が3千万人に ―全国の暑熱環境の高解像度予測に基づく分析―
- 2025年11月20日
- 毎朝20分のオンライン軽体操で、高齢者の歩行能力が7歳若返り!―キツイ運動ではなく、低強度のスローエアロビックでも歩行速度が改善することを証明―
- 2025年11月13日
- 【動画】産業保健フォーラム IN TOKYO 2025 基調講演・事例発表
- 2025年11月06日
- 高齢者の孤立を防ぐカギは「働く理由」 就労の"やりがい"が孤立リスクを下げる可能性
「高齢者」に関するニュース
- 2025年11月27日
- 「賃貸・集合住宅」の居住者は循環器疾患死亡のリスクが高い傾向に 東京科学大学
- 2025年11月26日
- 中年期の"1日2食以下"が高齢期の身体的フレイルと関連 高齢期の食品摂取多様性が予防因子に
- 2025年11月17日
- 帯状疱疹ワクチンは心臓病、認知症、死亡リスクの低減にも有効
- 2025年11月06日
- 新型コロナワクチンの継続接種を優先すべきは誰か 名古屋大学ら、2,500人超を縦断解析し「抗体応答3タイプ」を特定
- 2025年11月06日
- 日本人高齢者全体のフレイル割合は8.7% 実態を全国レベルで可視化













