関連資料・リリース情報

アルコール健康障害に係る地域医療連携等の効果検証および関係者連携会議の実態調査に関する研究

アルコール健康障害に係る地域医療連携等の効果検証および関係者連携会議の実態調査に関する研究

 筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター(センター長:吉本 尚氏)が、厚生労働省事業の成果として、ガイドライン3種類を含む研究報告書を公表しました。

  • 健康診断および保健指導におけるアルコール健康障害への早期介入に関するガイドライン
  • 医療機関でのアルコール健康障害への早期介入と専門医療機関との円滑な連携に関するガイドライン
  • 地域におけるアルコール関連問題への対応と医療との円滑な連携に関するガイドライン

 これらの内容は、アルコール健康障害対策基本計画に定めた健康診断や保健指導、医療の充実等に貢献するための内容となっています。

参考情報

アルコール健康障害対策を目的とした健康診断/保健指導、医療連携、地域連携に関する、ガイドライン3種類を含めた報告書を公表(筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター)

(筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター/2024年 4月30日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「アルコール」に関する資料・リリース

2024年04月30日
アルコール健康障害に係る地域医療連携等の効果検証および関係者連携会議の実態調査に関する研究
2024年04月05日
広報資料「みんなに知ってほしい飲酒のこと」(健康に配慮した飲酒に関するガイドラインについて)
2024年03月12日
イッキ飲み・アルハラ防止キャンペーン2024
2024年03月05日
標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)
2024年02月19日
「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表します

「アルコール」に関するニュース

2024年05月13日
所得が低い人ほど高血圧が多い 男性は飲酒と肥満、女性は肥満が影響 運動不足も 効果的な保健指導が必要
2024年04月22日
職場や家庭で怒りを爆発させても得はない 怒りを効果的に抑える2つの方法 「アンガーマネジメント」のすすめ
2024年04月15日
血圧が少し高いだけで脳・心血管疾患のリスクは2倍に上昇 日本の労働者8万人超を調査 早い段階の保健指導が必要
2024年04月01日
「都市の緑化」はメンタルヘルスを向上 睡眠が改善しストレスやうつ病も減少 緑を増やすと熱中症対策にも
2024年04月01日
睡眠は運動を週に2~3回行うと改善できる 良い睡眠をとれていないと体感的な年齢は10歳も老ける
アルコールと保健指導
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