関連資料・リリース情報

アルコール健康障害に係る地域医療連携等の効果検証および関係者連携会議の実態調査に関する研究

アルコール健康障害に係る地域医療連携等の効果検証および関係者連携会議の実態調査に関する研究

 筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター(センター長:吉本 尚氏)が、厚生労働省事業の成果として、ガイドライン3種類を含む研究報告書を公表しました。

  • 健康診断および保健指導におけるアルコール健康障害への早期介入に関するガイドライン
  • 医療機関でのアルコール健康障害への早期介入と専門医療機関との円滑な連携に関するガイドライン
  • 地域におけるアルコール関連問題への対応と医療との円滑な連携に関するガイドライン

 これらの内容は、アルコール健康障害対策基本計画に定めた健康診断や保健指導、医療の充実等に貢献するための内容となっています。

参考情報

アルコール健康障害対策を目的とした健康診断/保健指導、医療連携、地域連携に関する、ガイドライン3種類を含めた報告書を公表(筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター)

(筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター/2024年 4月30日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「アルコール」に関する資料・リリース

2024年11月01日
令和6年度における「アルコール関連問題啓発週間」の取組
2024年09月24日
純アルコール量とアルコール分解時間を把握するツール「アルコールウォッチ」
2024年09月05日
令和4年度 特定健診の「問診回答」に関する調査結果
2024年08月29日
令和4年「国民健康・栄養調査」の結果
2024年07月01日
妊娠中から考える お産のあとのあなたと赤ちゃんの健康

「アルコール」に関するニュース

2024年11月11日
脳の健康を守る8つの生活習慣 脳卒中・認知症・うつ病などが減少 良い睡眠をとることも大切
2024年11月06日
【アンケート結果】多量飲酒者はコロナ禍を経て増えた?「職域でのアルコール健康障害対策および飲酒に関する保健指導の実態調査」
2024年10月21日
睡眠や運動を改善すると欠勤や離職は減少 健康経営が従業員のメンタルヘルスを改善 健康支援プログラムが必要 順天堂大学など
2024年10月15日
スマホをいじる時間を1時間減らすだけでメンタルヘルスは改善 仕事への満足度も向上 スマホ依存は孤独や不安を高める?
2024年10月10日
70代の4割に週2日以上の運動習慣 生活習慣の改善に対する意識は「二極化」ー健保連『特定健診の問診回答に関する調査』
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶