関連資料・リリース情報
アルコール健康障害に係る地域医療連携等の効果検証および関係者連携会議の実態調査に関する研究
2024年04月30日
アルコール健康障害に係る地域医療連携等の効果検証および関係者連携会議の実態調査に関する研究
筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター(センター長:吉本 尚氏)が、厚生労働省事業の成果として、ガイドライン3種類を含む研究報告書を公表しました。
- 健康診断および保健指導におけるアルコール健康障害への早期介入に関するガイドライン
- 医療機関でのアルコール健康障害への早期介入と専門医療機関との円滑な連携に関するガイドライン
- 地域におけるアルコール関連問題への対応と医療との円滑な連携に関するガイドライン
これらの内容は、アルコール健康障害対策基本計画に定めた健康診断や保健指導、医療の充実等に貢献するための内容となっています。
参考情報
アルコール健康障害対策を目的とした健康診断/保健指導、医療連携、地域連携に関する、ガイドライン3種類を含めた報告書を公表(筑波大学健幸ライフスタイル開発研究センター)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2024 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「アルコール」に関する資料・リリース
- 2024年09月05日
- 令和4年度 特定健診の「問診回答」に関する調査結果
- 2024年08月29日
- 令和4年「国民健康・栄養調査」の結果
- 2024年07月01日
- 妊娠中から考える お産のあとのあなたと赤ちゃんの健康
- 2024年06月04日
- 個々人のアルコール代謝遺伝子情報に基づいた減酒指導で 過剰飲酒をしている若年成人の飲酒量が減少
- 2024年04月30日
- アルコール健康障害に係る地域医療連携等の効果検証および関係者連携会議の実態調査に関する研究
「アルコール」に関するニュース
- 2024年09月02日
- 地域住⺠のフレイルに産官学民が連携して対策 フレイル予防のポピュレーションアプローチに関する声明と提言
- 2024年08月22日
- アルコール体質に合わせた減酒指導により飲酒量が減少 5つの遺伝子タイプに合わせた個別の減酒指導
- 2024年08月13日
- 日本人の循環器病リスクを高める[高血圧・脂質異常・喫煙・糖尿病] 若いうちからリスクを減らすことが予防では重要
- 2024年08月05日
- アイマスクをつけて寝ると効果はある? 夜は暗くして昼寝にもご注意 肥満・高血圧・糖尿病のリスクが上昇
- 2024年07月31日
- 【受付終了】職域でのアルコール健康障害対策および飲酒に関する保健指導の実態調査(筑波大学・保健指導リソースガイド共同実施)