令和5年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します
令和5年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します
~暑さ指数(WBGT)の把握、労働衛生教育の実施、発症時・有訴者への特段の配慮~
令和5年における職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)は、1,106人(前年比279人・34%増)であり、全体の約4割が建設業と製造業で発生しています。
また、熱中症による死亡者数は31人(前年比1人・3.3%増)であり、建設業(12人)や警備業(6人)で多く発生しています。死亡災害には、多くの事例で暑さ指数(WBGT)を把握せず、熱中症予防のための労働衛生教育を行っていませんでした。また、糖尿病、高血圧症など熱中症の発症に影響を及ぼすおそれのある疾病を有している事例も見られました。
(厚生労働省/2024年 5月31日)
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