もし低血糖が起こったら、その症状と対処法 糖尿病3分間ラーニング
先週のおさらいです。低血糖にはさまざまな症状があり、誰でも同じように順序よく決まった症状が現れるわけではなく、その症状には個人差がとても大きいこと。そのため、低血糖を経験したら、その症状をよく記憶し、自分の低血糖症状の特徴を知っておくことが大事で、そうすることで、次に低血糖になったときに素早く対応できるようになります。以上はこれまでの動画でお分かりになったと思います(詳しくはこちらをご覧ください)。
では、もし低血糖が起こったときにはどうすれば良いのでしょうか?
今回公開した動画「6-3. 低血糖の症状と対処法」では、その疑問について具体的に解説しています。また、「6-4. 低血糖?その他の注意事項」では、補食や無自覚性低血糖、α-グルコシダーゼ阻害薬と併用薬の注意点など、さらに細かな情報を知ることができます。
低血糖は誰にでも起こる可能性がある症状です。血糖コントロールに頑張っている人ほど、思いもよらない低血糖が起こりやすくなります。今回でひとまず低血糖についての学習は終わりますが、糖尿病患者さんや家族のみなさんは、低血糖対策の知識を身に付け、低血糖予防と血糖コントロールの両立を目指しましょう。
糖尿病3分間ラーニングは、スマートフォン、タブレット端末、PCから、いつでもどこでも無料で視聴できます。健診後の事後指導や保健指導で説明された内容を十分に理解できなかった保健指導対象者の方、糖尿病予備群の方のサポートツール、また、健康教室や糖尿病教室の導入コンテンツとして、その他、様々な糖尿病療養の様々なシーンでご活用いただけます。
医療機関や健診・保健指導機関でのご活用はフリーです。企業活動でのご利用は「糖尿病ネットワーク編集部」までお問い合せください。
提供:糖尿病ネットワーク
制作・著作:株式会社創新社
監修:糖尿病治療研究会
協力:Insulin for Life(Australia and Global)、国際糖尿病支援基金


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