関連資料・リリース情報

「平成22年度定健康診査・特定保健指導の実施状況(速報値)について」

「平成22年度定健康診査・特定保健指導の実施状況(速報値)について」
(厚生労働省/2012年3月7日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024j2g.html

○2010年度の実施状況の概要
「特定健康診査」
 ・対象者数 約5,219万人
 ・受診者数 約2,259万人
 ・実施率 43.3%

「特定保健指導」
 ・対象者数 約406万人
 ・対象者の割合 18.0%
 ・実施者数 約55万人
 ・実施率 13.7%

「その他」
 ・内臓脂肪症候群該当者及び予備群の割合 26.4%
 ・薬剤を服用している者の割合(重複あり)
   高血圧症治療の薬剤を服用している割合 19.6%、
   脂質異常症治療の薬剤を服用している割合 11.5%
   糖尿病治療の薬剤を服用している割合 4.3%

○関連ニュース
 ・特定健診の2010年度の受診率は43% 保健指導終了者数は5万人増(2012/3/8)

(厚生労働省/2012年3月7日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「行政・団体の関連資料」に関する資料・リリース

2024年11月21日
ピンクリボンフェスティバル2024を開催
2024年11月14日
リーフレット「育児・介護休業法改正ポイント(令和6年11月作成版)」を公開
2024年11月12日
【インフォグラフ】コルチゾール濃度を測定することでストレス度を把握する
2024年11月11日
日本産業保健法学会「広報 on HP」(第27号)
2024年11月08日
【動画】過労死等防止対策推進シンポジウム「疲れたら休む、休める、休ませる 社会の現実に向けて」

「行政・団体の関連資料」に関するニュース

2024年11月21日
抗菌薬や薬剤耐性の認知度は向上、適正使用には課題も-「抗菌薬意識調査レポート2024」より
2024年11月14日
働く人の「ストレスチェック」すべての事業場で義務化へ 厚生労働省 検討会「中間とりまとめ案」を了承
2024年11月07日
小規模事業所の過労死等防止対策など一層の推進を 厚労省「令和6年版 過労死等防止対策白書」
2024年10月24日
「産業保健サービスを従業員50人未満の小規模事業場へ提供するために」 日本産業衛生学会提言
2024年10月10日
初めて「こころの健康」がテーマに ストレスが最大の健康リスクと感じる人は20年で3倍-『令和6年版 厚生労働白書』
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶