関連資料・リリース情報
健康経営を支援する「メールde健康エール」の提供開始
2018年01月26日
株式会社三菱総合研究所は、東京海上日動火災保険株式会社および東京海上日動メディカルサービス株式会社と連携し、健診受診促進と健康増進事業をご支援する「メールde健康エール」を1月16日から両社の顧客に対し提供を開始した。
「メールde健康エール」は、三菱総合研究所が総務省事業「ICT健康モデル(予防)実証」の成果を踏まえ、被扶養者の健康意識向上・健診受診率アップを支援するために2016年4月から試行事業として提供し、2017年4月から健康保険組合向けに販売を開始したサービス。
(三菱総合研究所/2018年1月15日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「データヘルス計画」に関する資料・リリース
- 2025年02月06日
- 高血圧、肥満、喫煙、糖尿病の影響で健康寿命が10年短縮! ~日本人を対象とした20年の追跡データから明らかになった健康リスク~
- 2025年02月06日
- 自覚している睡眠時間や睡眠の質は「当てにならない」
- 2024年11月29日
- 令和5年「国民健康・栄養調査」の結果
- 2024年08月29日
- 令和4年「国民健康・栄養調査」の結果
- 2024年06月05日
- 令和5年度データヘルス計画に基づく保健事業の実態調査等事業
「データヘルス計画」に関するニュース
- 2025年03月10日
- 余暇時間に運動をするとがんリスクは32%減少 活発な運動が寿命を4.5年延ばす 仕事の後は体を動かす習慣を
- 2025年03月10日
- 「超加工食品」は肥満・メタボ・心臓病のリスクを高める 筋肉の質も低下 「自然な食品」はリスクを減らす
- 2025年03月10日
- 日常生活での活動性が高い高齢者は認知症リスクが低い 生活範囲別に評価する質問票を開発 国立長寿医療研究センター
- 2025年03月10日
- ビタミンDのサプリが風邪や肺炎などの感染症を減少 ビタミンDは冬には半分に低下 日本人を含む5万人を調査
- 2025年03月03日
- ウォーキングなどの運動で肥満や高血圧など19種類の慢性疾患のリスクを減少 わずか5分の運動で認知症も予防