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日本と欧米諸国の比較結果も 「世界の最新がん罹患状況」を公表



世界の最新がん罹患状況の公表~70カ国455地域参加による国際共同研究~


 このたび国立がん研究センターは、「世界の最新がん罹患状況」を公表しました。5大陸のがん罹患第12版は、他国と比較可能ながん罹患データの国際データブックの最新版(5年ぶりの改訂)であり、過去最大の国数、登録数からなるデータとなりました。

 5大陸のがん罹患において、日本の全国がん登録情報が国際共同研究で利活用され、これまでの都道府県単位での掲載だけではなく、47都道府県をまとめた「日本」という単位での罹患が採用された初めての版です。また、日本のデータ提出を担当した国立がん研究センター職員が、日本人で初めて本シリーズの編集者に入りました。

 日本と欧米諸国を高齢化の影響を除いた数値比較なども公開されています。

(国立がん研究センター/2023年12月7日)