20?35歳では「胃がん」は男性より女性の方が多い 疾患別性差の可視化レポートを公開
20?35歳では「胃がん」は男性より女性の方が多い 女性の健康総合センターが疾患別性差の可視化レポートを公開 ~性差に合わせて適切な医療を設計する未来を目指して~
このたび国立成育医療研究センターは、疾患性差を可視化する研究を行い、報告書を公開しました。その結果、胃がんは「男性に多い」という一般的なイメージとは異なり、若年層(20~35歳)では、男性より女性の方が多い傾向が認められました。
また、クモ膜下出血は女性に多いとされますが、女性が多くなる傾向は年齢とともに上がっていくことが明らかになりました。さらに乳がんについては、30歳以降のすべての年齢層で女性が圧倒的に多いものの、55歳以降は男性の患者数が増加し男女差が徐々に縮小することが示されました。
(国立成育医療研究センター 女性の健康総合センター/2025年 9月12日)
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