ニュース
【申込開始】あらゆる世代の健康支援に役立つ一冊 保健指導用・健康事業用「教材・備品カタログ2019年版」
2018年09月12日

保健指導リソースガイドでは、一般社団法人日本家族計画協会が発行する保健指導用・健康事業用「教材・備品カタログ2019年版」のカタログ送付申込を下記フォームから受け付けています。なお、カタログ送付にかかる費用は一切かかりません。
あらゆる世代の健康支援に役立つ一冊
お手元に置いておきたいカタログとしてご好評いただいている保健指導用・健康事業用「教材・備品カタログ2019年版」の最新版申し込み受付が開始しました。
同カタログは、生活習慣病のほか、高齢者の健康、妊娠・出産・子育て、女性の健康など、幅広いテーマの教材・ツールを約2,000点収載しており、保健事業に関わる保健師・看護師・管理栄養士などの専門職や、その関係者には必携の一冊です。 個別の情報提供用教材だけでなく、集団指導向けツール、外国語教材、健康情報のメール配信、健診用備品等、多彩なラインナップを紹介しています。
WEBからの購入は「保健指導マーケット」
なお、同カタログの教材・ツールはECサイト「保健指導マーケット」から購入することが出来ます。(※一部商品を除く)
保健指導マーケットは、糖尿病や高血圧などの生活習慣病や、メンタルヘルス、食事・運動指導などのキーワード検索、配布・掲示など使用したい用途に合わせたカテゴリー検索などで、目的にあった教材を探すことができます。生活習慣病のほか、高齢者の健康、妊娠・出産・子育て、女性の健康など、幅広いテーマの教材・ツールを取り扱っております。
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.


「健診・検診」に関するニュース
- 2025年02月25日
- 【国際女性デー】妊娠に関連する健康リスク 産後の検査が不十分 乳がん検診も 女性の「機会損失」は深刻
- 2025年02月17日
- 働く中高年世代の全年齢でBMIが増加 日本でも肥満者は今後も増加 協会けんぽの815万人のデータを解析
- 2025年02月12日
-
肥満・メタボの割合が高いのは「建設業」 業態で健康状態に大きな差が
健保連「業態別にみた健康状態の調査分析」より - 2025年02月10日
- 【Web講演会を公開】毎年2月は「全国生活習慣病予防月間」2025年のテーマは「少酒~からだにやさしいお酒のたしなみ方」
- 2025年02月10日
- [高血圧・肥満・喫煙・糖尿病]は日本人の寿命を縮める要因 4つがあると健康寿命が10年短縮
- 2025年01月23日
- 高齢者の要介護化リスクを簡単な3つの体力テストで予測 体力を維持・向上するための保健指導や支援で活用
- 2025年01月14日
- 特定健診を受けた人は高血圧と糖尿病のリスクが低い 健診を受けることは予防対策として重要 29万人超を調査
- 2025年01月06日
-
【申込受付中】保健事業に関わる専門職・関係者必携
保健指導・健康事業用「教材・備品カタログ2025年版」 - 2024年12月24日
-
「2025年版保健指導ノート」刊行
~保健師など保健衛生に関わる方必携の手帳です~ - 2024年12月17日
-
子宮頸がん検診で横浜市が自治体初の「HPV検査」導入
70歳以上の精密検査無料化など、来年1月からがん対策強化へ