ニュース

【PR】病気を発見するAIや遺伝子検査予防法など最新技術が集結!無料の専門セミナーも多数開催【健康診断・健康管理EXPO】

 一般社団法人日本能率協会では、2018年11月20日(火)~22日(木)の3日間、東京ビッグサイト(江東区有明)にて、「第1回 健康診断・健康管理EXPO」を初開催いたします。

 入場料3,000円が無料になる事前来場登録受付中です。
ロゴ_健診・健康管理EXPO_20181022.png

 病気の早期発見と生活習慣病予防を目指して、健診センター、健康保険組合、保健士、医療・介護従事者、等多くの皆様のご来場をお待ちしております。

見て 聴いて 体験できる 出展企業ブース!
 健診情報で4年以内の発病リスクを予測するAIソリューションや、AI食事画像解析API、銀繊維ウエアから取得したデータによる健康管理や作業不可分析システムなど、ブースでは実際に見て、聴いて、体験できる製品やサービスが出展されます。

 今話題の遺伝子検査やゲノム解析データサービスや、クリニック・単独健診センターの規模に対応した健診システムも展示されます。

健康診断、健康増進、疾病予防の専門セミナーも聴講無料!
画像1_健診・健康管理EXPO_20181022.png  生活習慣病予防研究センター代表岡山明氏による「医療保険者の健康戦略と健康診断」、日本健康スポーツ連盟による「健康増進施設(医療法42施設)のデータに基づき現状と展望」や、「疾病予防に生かす心リハの知識・技術」など、会場内では様々な専門セミナーが開催されます。聴講は全て無料です。

 お申し込みは公式サイトからの事前登録制。定員に達し次第受付終了となりますので、お早めにお申し込みください。

睡眠、スポーツヘルスケア、医療・福祉・介護の展示会も同時開催!
 「第1回健康診断・健康管理EXPO」は「JMA未病改善プロジェクト」の総称のもと、3つの展示会で構成されており、スポーツヘルスケア製品・サービスが集う「第1回メディスポ」、良質な睡眠を推進する「第1回ぐっすりEXPO」も開催されます。

 また、今年で43回目を迎える病院・福祉設備機器の専門展示会「HOSPEX Japan2018」も同時開催。開催規模は合計400社、600ブースを予定しております。

 健康診断・健康管理EXPO 公式サイトはこちら↓ ロゴ_健診・健康管理EXPO_20181022.png

[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「健診・検診」に関するニュース

2025年06月02日
肺がん検診ガイドライン19年ぶり改訂 重喫煙者に年1回の低線量CTを推奨【国立がん研究センター】
2025年05月20日
【調査報告】国民健康保険の保健事業を見直すロジックモデルを構築
―特定健診・特定保健指導を起点にアウトカムを可視化
2025年05月16日
高齢者がスマホなどのデジタル技術を利用すると認知症予防に 高齢者がネットを使うと健診の受診率も改善
2025年05月16日
【高血圧の日】運輸業はとく高血圧や肥満が多い 健康増進を推進し検査値が改善 二次健診者数も減少
2025年05月12日
メタボとロコモの深い関係を3万人超の健診データで解明 運動機能の低下は50代から進行 メタボとロコモの同時健診が必要
2025年05月01日
ホルモン分泌は年齢とともに変化 バランスが乱れると不調や病気が 肥満を引き起こすホルモンも【ホルモンを健康にする10の方法】
2025年05月01日
【デジタル技術を活用した血圧管理】産業保健・地域保健・健診の保健指導などでの活用を期待 日本高血圧学会
2025年04月17日
【検討会報告】保健師の未来像を2類型で提示―厚労省、2040年の地域保健を見据え議論
2025年04月14日
女性の健康のための検査・検診 日本の女性は知識不足 半数超の女性が「学校教育は不十分」と実感 「子宮の日」に調査
2025年03月03日
ウォーキングなどの運動で肥満や高血圧など19種類の慢性疾患のリスクを減少 わずか5分の運動で認知症も予防
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,800名)
登録者の内訳(職種)
  • 医 師 3%
  • 保健師 47%
  • 看護師 11%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 20%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶