関連資料・リリース情報
「平成23年度 国民医療費の概況」
2013年11月14日
「平成23年度 国民医療費の概況」
(厚生労働省/2013年11月14日)
○主なポイント
・平成23年度の国民医療費は38兆5,850億円(前年度に比べ1兆1,648億円、3.1%増)
・人口1人当たりでは30万1,900円(前年度に比べ3.3%増)
○主な傷病分類
・悪性新生物 3兆1831億円
・糖尿病 1兆2152億円
・高血圧性疾患 1兆9082億円
・心疾患(高血圧性除 く) 1兆7020億円
・虚血性心疾患 7553億円
・脳血管疾患 1兆7894億円
・気分(感情)障害(躁うつ病を含む) 3203億円
(厚生労働省/2013年11月14日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2023 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「データヘルス計画」に関する資料・リリース
- 2023年01月05日
- 第3回第3期データヘルス計画に向けた方針見直しのための検討会議事録(2022年11月7日)
- 2022年12月27日
- 健診等情報利活用ワーキンググループ 民間利活用作業班(第10回)資料
- 2022年12月19日
- 【資料】データヘルス計画等支援サイトにて「最終評価と計画策定マニュアル(国保向け)」等を公開中
- 2022年08月29日
- スマートフォンアプリを活用した特定保健指導の効果検証を実施 ~朝晩の体重測定によって、3ヶ月で平均体重2kgの減量効果を確認~
- 2022年08月09日
- 未来の健康づくりに向けた「アクションプラン2022」
「データヘルス計画」に関するニュース
- 2023年01月30日
- 【職場の保健指導】生活改善プログラムでは職場の雰囲気を変えることも必要 健康支援も個別化を
- 2023年01月30日
- 肥満者へのオンライン生活指導は効果がある 個別化した情報提供と専門家の助言が重要
- 2023年01月23日
- 「受動喫煙」の悪影響は子供や孫の代にまで引き継がれる 危険なのはタバコの煙だけではない
- 2023年01月17日
- 【特定健診】40歳以上の半数は生活習慣病かその予備群 健診受診率の引き上げと、働く人のヘルスリテラシーを向上することが課題に
- 2023年01月05日
- 特定保健指導は効果があった! 肥満指標はわずかに改善 血糖や中性脂肪も 582万人のデータを解析
関連コンテンツ
最新ニュース
- 2023年01月31日
- 【新型コロナ】休校中に生活リズムが乱れた子供は睡眠時間が減少 夜型の生活をしている子供は要注意
- 2023年01月30日
- 【職場の保健指導】生活改善プログラムでは職場の雰囲気を変えることも必要 健康支援も個別化を
- 2023年01月30日
- 男性が育児に参加すると子供の成長に良い影響が メンタルヘルス不調が減少 男性の育児参画が必要
- 2023年01月30日
- 肥満者へのオンライン生活指導は効果がある 個別化した情報提供と専門家の助言が重要
- 2023年01月30日
- 患者を介護する「家族介護者」にも医療・介護の専門職のケアが必要 健康行動の適切な助言も専門職の役割