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「野菜・果物摂取と乳がん罹患との関連について」

「野菜・果物摂取と乳がん罹患との関連について」
(多目的コホート研究(JPHC研究)/2013年12月10日)

 多目的コホート(JPHC)研究から、野菜と果物の摂取と乳がん発症との関連を検討した研究の結果が発表された。今回の結果では、野菜・果物を総摂取量でみると関連はみとめられなかったが、日本人がよく食べている大根を含む「アブラナ科野菜」の摂取量と、閉経前女性の乳がん発生との間に予防的な関連が観察された。

○主なポイント
・総野菜・総果物摂取量全体では、乳がん発生との関連は観察されなかった

・閉経前の女性では「アブラナ科野菜」の摂取量が高いほど乳がんになりにくい

・「アブラナ科野菜」の摂取量が高いほどホルモン依存性の乳がんになりにくい可能性

成果報告

(多目的コホート研究(JPHC研究)/2013年12月10日)