HPVワクチン接種行動および満足度の調査結果を公表 子宮頸がんや性感染症に関する正しい知識が満足度のカギに
~HPVワクチン接種行動および満足度の調査~ 子宮頸がんや性感染症に関する正しい知識が満足度のカギ
このたび大阪公立大学(看護学研究科 髙 知恵講師らの研究グループ)は、積極的勧奨が中止された間に接種対象年齢となっていた女子大学生に対して、2021年4月~7月に HPVワクチン接種行動に対する意識とワクチン接種への満足度調査を実施(有効回答 252 名)しました。
分析の結果、保護者の推奨やワクチン接種の話題、副反応への心配が少ないことがワクチン接種行動に影響していることがわかりました。また、HPV や子宮頸がんに関する知識や自分は性感染症にはかかりにくいという自己認識等がワクチン接種行動決定の満足度に関連する要因になることがわかりました。
(大阪公立大学/2023年12月7日)
本サイトに掲載されている記事・写真・図表の無断転載を禁じます。

