関連資料・リリース情報

1月23日は『一無、二少、三多』の日!~『一無、二少、三多』が、今まさに求められている~

1月23日は『一無、二少、三多』の日!
~『一無、二少、三多』が、今まさに求められている~

 一般社団法人日本生活習慣病予防協会は、1月23日を「一無、二少、三多の日」、続く、2月を「全国生活習慣病予防月間」と定め、生活習慣病予防の啓発活動を行っています。

 『一無、二少、三多』は、生活習慣病の発症や病状の悪化に関与する不健康な生活習慣を避けるために、日常心がけたい生活習慣をわかりやすく表現した自己啓発のための健康標語で、日本生活習慣病予防協会の名誉会長/池田義雄氏が1991年に提唱し、普及啓発に努めています。

 日本生活習慣病予防協会では、『一無、二少、三多』の6つの健康習慣より毎年一つずつ強化テーマを設定し、『一無、二少、三多の日』を起点に、2月1日より『全国生活習慣病予防月間』活動を実施し、公募したスローガン川柳の優秀作品を用いたポスターやリーフレットの公開と市民公開講演会を開催しています。

pictgram200.png
「一無、二少、三多」ピクトグラム

(日本生活習慣病予防協会/2024年 1月23日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「健診・検診」に関する資料・リリース

2025年05月08日
科学的根拠に基づくわが国の肺がん検診を提言「有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン」2025年度版公開
2025年04月08日
「じん肺健康診断及びじん肺管理区分の決定におけるDR(FPD)写真及びCR写真の取扱い等について」の一部改正について
2025年04月03日
健康づくりサポートネット
2025年03月27日
令和5年国民健康・栄養調査報告
2025年03月27日
令和5年度地域保健・健康増進事業報告の概況

「健診・検診」に関するニュース

2025年05月12日
メタボとロコモの深い関係を3万人超の健診データで解明 運動機能の低下は50代から進行 メタボとロコモの同時健診が必要
2025年05月01日
ホルモン分泌は年齢とともに変化 バランスが乱れると不調や病気が 肥満を引き起こすホルモンも【ホルモンを健康にする10の方法】
2025年05月01日
【デジタル技術を活用した血圧管理】産業保健・地域保健・健診の保健指導などでの活用を期待 日本高血圧学会
2025年04月17日
【検討会報告】保健師の未来像を2類型で提示―厚労省、2040年の地域保健を見据え議論
2025年04月14日
女性の健康のための検査・検診 日本の女性は知識不足 半数超の女性が「学校教育は不十分」と実感 「子宮の日」に調査
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶