関連資料・リリース情報

1月23日は『一無、二少、三多』の日!~『一無、二少、三多』が、今まさに求められている~

1月23日は『一無、二少、三多』の日!
~『一無、二少、三多』が、今まさに求められている~

 一般社団法人日本生活習慣病予防協会は、1月23日を「一無、二少、三多の日」、続く、2月を「全国生活習慣病予防月間」と定め、生活習慣病予防の啓発活動を行っています。

 『一無、二少、三多』は、生活習慣病の発症や病状の悪化に関与する不健康な生活習慣を避けるために、日常心がけたい生活習慣をわかりやすく表現した自己啓発のための健康標語で、日本生活習慣病予防協会の名誉会長/池田義雄氏が1991年に提唱し、普及啓発に努めています。

 日本生活習慣病予防協会では、『一無、二少、三多』の6つの健康習慣より毎年一つずつ強化テーマを設定し、『一無、二少、三多の日』を起点に、2月1日より『全国生活習慣病予防月間』活動を実施し、公募したスローガン川柳の優秀作品を用いたポスターやリーフレットの公開と市民公開講演会を開催しています。

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「一無、二少、三多」ピクトグラム

(日本生活習慣病予防協会/2024年 1月23日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「健診・検診」に関する資料・リリース

2024年06月14日
「令和3年度 業態別にみた被保険者の健康状態に関する調査」 「令和4年度 特定健診・特定保健指導の実施状況【速報版】」
2024年06月14日
令和5年度産業保健活動総合支援事業アウトカム調査報告書
2024年06月05日
令和5年度データヘルス計画に基づく保健事業の実態調査等事業
2024年06月03日
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2024年05月22日
化学物質リスクアセスメントに基づく健康診断の考え方に関する手引き

「健診・検診」に関するニュース

2024年07月22日
健診で発見された心電図異常で将来の心血管疾患リスクが分かる 将来の重症化予防に貢献 協会けんぽ加入者のデータを解析
2024年07月16日
慢性腎臓病(CKD)は健康寿命を損なう要因 生活改善で重症化予防できる 「若い世代の認知は不十分」という調査結果
2024年07月01日
子宮頸がんはワクチン接種で防げる HPVワクチンのキャッチアップ接種の期限が迫る 9月までに接種を開始する必要が
2024年06月26日
特定健診58.1%、特定保健指導26.5% 実施率過去最高に -2022年度の特定健診・特定保健指導実施状況より
2024年06月24日
「肺がん検診」の受診率は50%前後 7割の若者は「受けたい」と意欲的 がん検診の受診率を高めるプラス要因とは?
アルコールと保健指導
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