2022年度 特定健康診査・特定保健指導の実施状況
趣 旨
高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)に基づき、保険者は、支払基金に毎年度の特定健診・特定保健指導の実施状況を報告することとされている。今般、2022年度分の報告をとりまとめたので公表する。集計対象の保険者数は、3,363保険者である。
主な結果
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2022年度の特定健康診査の対象者数は約5,192万人、受診者数は約3,017万人であり、特定健康診査の実施率は58.1%であった。2021年度と比較して1.6ポイント向上した 。
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2022年度の特定保健指導の対象者数は約512万人、特定保健指導を終了した者は約135万人であり、特定保健指導の実施率は、26.5%であった。2021年度と比較して1.9ポイント向上した。
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2022年度のメタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少率(対2008年度比)は、16.1%であった。2021年度と比較して2.3ポイント向上した。
※国は、特定健診・特定保健指導の実施率を2023年度まで70%以上・45%以上、メタボの該当者及び予備群の数を2022年度までに2008年度と比べて25%以上減少を目標として掲げている。
参考情報
2022年度特定健康診査・特定保健指導の実施状況(概要)(厚生労働省)
(厚生労働省/2024年 5月10日)
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