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勤労者の運動習慣獲得に影響する要因を機械学習モデルにより探索



勤労者の運動習慣獲得に影響する要因を機械学習モデルにより探索

 この度筑波大学は、生活習慣の改善支援として特定保健指導を受けた中年勤労者のデータを機械学習により分析し、運動習慣の獲得に影響する要因を探索しました。その結果、運動習慣の獲得に好影響を及ぼす要因として「生活習慣改善に対する行動変容ステージが高いこと」の重要度が最も高いことが分かりました。

 本研究により、特定保健指導の動機付け⽀援を受けた中年勤労者が有する特性やライフスタイルの中には、運動習慣の獲得に好影響を及ぼす要因とそうでない要因があることが明らかになりました。今後、これらの要因を考慮した⽀援策を構築することで、より効率的な保健指導事業の展開につながると期待されます。

(筑波大学/2024年11月7日)