ニュース
健やか親子21(第2次)ホームページ 最新の関連情報を更新
2015年10月27日
母子保健医療情報を発信する「健やか親子21(第2次)ホームページ」は、最新の関連情報「トピックス」を更新しました。
「健やか親子21」は、平成13年から開始した、母子の健康水準を向上させるための様々な取組を、みんなで推進する国民運動計画です。
母子保健はすべての子どもが健やかに成長していくうえでの健康づくりの出発点であり、次世代を担う子ども達を健やかに育てるための基盤となります。
平成27年度からは、現状の課題を踏まえ新たな計画(~平成36年度)が始まりました。
「健やか親子21(第2次)ホームページ」は、情報収集や情報を共有することによる交流・連携ができる有用なツールとして、皆様の活動に役立つことを目的としています。
最新トピックス(2015年10月26日更新)
第2回周産期医療体制のあり方に関する検討会の資料掲載について(厚生労働省)障害のある児童生徒の学校生活における保護者等の付添いに関する実態調査の結果掲載について(厚生労働省)
平成26年度体力・運動能力調査結果の概要及び報告書の公表について(文部科学省)
学校での心臓突然死ゼロをめざして~「学校での心肺蘇生教育の普及並びに突然死ゼロを目指した危機管理体制整備の提言」について(日本赤十字社)
新教材『揺さぶらないで!赤ちゃんが泣きやまない』の発行について(日本家族計画協会)
「食育に関する意識調査」の公表について(内閣府)
子供のボタン電池の誤飲に注意!-調査結果の追加について(東京都生活文化局消費生活部)
記者懇談会資料「地域格差埋まらず妊婦健康診査公費負担公費負担」の掲載について(日本産婦人科医会) ※詳しい情報は、健やか親子21(第2次)ホームページを参照。
2015年度 トピックス一覧
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.


「地域保健」に関するニュース
- 2025年08月21日
- 令和7年(1月~7月)の自殺者は11,143人 前年同期比で約10%減少(厚生労働省)
- 2025年08月21日
- 歯の本数が働き世代の栄養摂取に影響 広島大学が新知見を報告
- 2025年08月13日
-
小規模事業場と地域を支える保健師の役割―地域と職域のはざまをつなぐ支援活動の最前線―
【日本看護協会「産業保健に関わる保健師等の活動実態調査」】〈後編〉 - 2025年08月07日
- 世代別・性別ごとの「総患者数」を比較-「令和5年(2023)の患者調査」の結果より(日本生活習慣病予防協会)
- 2025年08月06日
-
産業保健師の実態と課題が明らかに―メンタルヘルス対応の最前線で奮闘も、非正規・単独配置など構造的課題も―
【日本看護協会「産業保健に関わる保健師等の活動実態調査」】〈前編〉 - 2025年07月28日
- 日本の「インターバル速歩」が世界で話題に 早歩きとゆっくり歩きを交互に メンタルヘルスも改善
- 2025年07月28日
- 肥満と糖尿病への積極的な対策を呼びかけ 中国の成人男性の半数が肥満・過体重 体重を減らしてリスク軽減
- 2025年07月28日
- 1日7000歩のウォーキングが肥満・がん・認知症・うつ病のリスクを大幅減少 完璧じゃなくて良い理由
- 2025年07月28日
- 【妊産婦を支援】妊娠時に頼れる人の数が産後うつを軽減 妊婦を支える社会環境とメンタルヘルスを調査
- 2025年07月22日
- 【大人の食育】企業や食品事業者などの取り組み事例を紹介 官民の連携・協働も必要 大人の食育プラットフォームを立ち上げ