ニュース

様々な困りごとの解決に!東京都が『とうきょう子育て応援ブック』を作成

 東京都はこのほど、東京の子育てに関する情報を分かりやすくまとめた『とうきょう子育て応援ブック』を作成した。子育て期によくある"困った"にフォーカスし、それぞれに適した支援先や相談先などの情報を掲載することで、子育ての不安や悩みを解消しようというもの。

 東京都は子どもの年齢や困りごとの内容に合わせ、様々な支援を行っている。

 一方で、困った時にどのようなサポートが受けられるか、子育て中の人が情報を把握できていないケースもある。そのため情報を1冊に集約し、困った時の手助けになるよう作成された。

 内容は、
①子どもの居場所を探したい
②子育てをサポートしてほしい
③子どもの勉強をみてほしい
④お金のサポートを受けたい
⑤仕事を探したい
⑥相談したい

 という6つのテーマに分かれ、支援先や相談先の情報などを掲載している。各ページにはQRコードが付けられ、スマートフォンなどでより詳細な情報も確認できる。

 A5判32ページで、20万部を発行。都内の公立小学校に通う小学1年生に学校を通じて配布され、各家庭に届けられた。また都内区市町村の子育て支援担当部署、都庁第1本庁舎および第2本庁舎の1階・2階案内コーナーなどでも配布されている。ホームページでも閲覧できる。

「子育て応援とうきょうパスポート」のアプリもリリース

 東京都は、子育てを社会全体で応援するため、中学生以下の子ども、または妊娠中の方がいる世帯に、企業や店舗などが商品の割引や粉ミルクのお湯の提供など様々なサービスを善意で提供する仕組み「子育て応援とうきょうパスポート」を実施している。このたび、そのアプリ版がリリースされ、外出時でも手軽に情報が得られるようになった。

 たとえば2,000店を超えるパスポート事業協賛店のほか、「赤ちゃん・ふらっと」事業登録施設や小児救急医療機関、自転車の一時駐輪場といった、子育てをしながらの外出に役立つ様々な場所を検索できる。

 サービスや営業時間などによる一覧検索だけでなく、地図機能を使った現在地周辺検索などにも対応しており、利用者にとって使いやすい工夫がされている。

報道発表『子育て情報を分かりやすく紹介!子育ての"困った"をサポートします。
「とうきょう子育て応援ブック」を作成しました』
「とうきょう子育て応援ブック(全体版)」
報道発表『子育て応援とうきょうパスポート アプリの配信をスタートします!』
[yoshioka]
side_メルマガバナー

「地域保健」に関するニュース

2025年02月25日
【国際女性デー】女性と男性はストレスに対する反応が違う メンタルヘルス対策では性差も考慮したアプローチを
2025年02月25日
【国際女性デー】妊娠に関連する健康リスク 産後の検査が不十分 乳がん検診も 女性の「機会損失」は深刻
2025年02月25日
ストレスは「脂肪肝」のリスクを高める 肥満やメタボとも関連 孤独や社会的孤立も高リスク
2025年02月25日
緑茶を飲むと脂肪肝リスクが軽減 緑茶が脂肪燃焼を高める? 茶カテキンは新型コロナの予防にも役立つ可能性が
2025年02月17日
働く中高年世代の全年齢でBMIが増加 日本でも肥満者は今後も増加 協会けんぽの815万人のデータを解析
2025年02月17日
肥満やメタボの人に「不規則な生活」はなぜNG? 概日リズムが乱れて食べすぎに 太陽光を浴びて体内時計をリセット
2025年02月17日
中年期にウォーキングなどの運動を習慣にして認知症を予防 運動を50歳前にはじめると脳の健康を高められる
2025年02月17日
高齢になっても働き続けるのは心身の健康に良いと多くの人が実感 高齢者のウェルビーイングを高める施策
2025年02月10日
緑茶やコーヒーを飲む習慣は認知症リスクの低下と関連 朝にコーヒーを飲むと心血管疾患リスクも低下
2025年02月10日
[高血圧・肥満・喫煙・糖尿病]は日本人の寿命を縮める要因 4つがあると健康寿命が10年短縮
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶