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見慣れたパンフレットにおさらば!⑴ 書籍「特定健診を受けて生活習慣を振り返りましょう」

対象者の興味を湧き立たせる受診勧奨用教材!
 健診・保健指導に役立つ教材・備品オンラインストア「保健指導マーケット」から今、おすすめの書籍「特定健診を受けて生活習慣を振り返りましょう」をご紹介します。

 「必ず受診しよう!」と声が聞こえてきそうなデザインです。内容は、健診の大切さ・受診するメリットから、特定保健指導の判定項目までバッチリ解説。各種イベントでも大活躍の教材になること間違いなしです。

"医療費42兆円"のゆくえを国民は知っている?

 2008年度から始まった特定健診・特定保健指導制度も気づけば10年の歳月が経ちました。

 現在進められている「第3期特定健康診査等実施計画期間」では、健診項目(血中脂質、血糖、血清クレアチニン、心電図、眼底の各検査)・標準的な質問票の見直しや、特定保健指導の実施方法の改善等がなされています。

 しかし、わが国における医療費は年々上がり続けており、また、国民の医療費に対する「関心度」は決して高くないというのが実情です。「2017年日本の医療に関する世論調査(第二版)」(日本医療政策機構)では、国民の関心度について調査を行っています。

 「2015年度に病気やけがの治療で、全国の医療機関に支払われた医療費の総額は42兆円でした。前年度と比べて約1.5兆円増えています。このことについて知っていますか。」という問いに対して「全く知らない」と回答した方は24.3%、「あまり知らない」と回答した方は29.4%でした。実に半数以上が、医療費について関心がない状況と言えます。

 特定健診・特定保健指導の役割のひとつに、"国の財政に大きく占める医療費の適正化"があります。国民が、未来においても充実した医療サービスを受けられるよう、国民一人一人に健康を啓発・周知するとともに、医療財政についても理解を求めていくことが今後より一層必要です。

 特定健診・特定保健指導制度から10年経った今、啓発・周知のマンネリ化でお悩みの方、新たなアプローチとしてぜひ手に取りたくなる本教材をご活用ください。
編集担当者からのおすすめコメント

 健康づくりには早い段階での健診が欠かせません。そこで、40~50代の方が思わず手に取りたくなるよう、青年時代に親しみをもっていたスポ根の世界観を押し出し、教材の顔としました。受診の重要性、特定保健指導の有用性を丁寧に説明しているので、無関心層の方の行動変容を期待できます。

【監修】岡村智教(慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教授)
【企画・発行】一般社団法人日本家族計画協会
【仕様】A4判/中綴じ(8ページ)/オールカラー

○ポイント
1. ついつい目をとめてしまうイラストとデザイン!
2.対象者に特定健診のメリットを丁寧に伝え、受診に結び付ける!
3.オリジナル情報を追加して作成することもできる!

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 「保健指導マーケット」は、一般社団法人日本家族計画協会(JFPA)が、制作・販売する保健指導用・健康事業用の教材を約3,000点を収載しています。糖尿病や高血圧などの生活習慣病や、メンタルヘルス、食事・運動指導などのキーワード検索、配布・掲示など使用したい用途に合わせたカテゴリー検索などで、目的にあった教材を探すことができます。

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[soshinsha]

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