関連資料・リリース情報

「食事パターンと自殺との関連について」

「食事パターンと自殺との関連について」
(多目的コホート研究(JPHC研究)/2013年12月9日)

 多目的コホート(JPHC)研究から、食事パターンと自殺との関連を検討した研究の結果が発表された。野菜や大豆、魚、海草、キノコ類、緑茶などを好んで食べている健康的な食生活の人は、そうでない人に比べ、自殺リスクが半分になるという。

成果報告
リサーチニュース

○関連ニュース
 野菜や果物、大豆を食べると自殺リスクが半減 9万人の食事調査(2013/12/13)

(多目的コホート研究(JPHC研究)/2013年12月9日)

[保健指導リソースガイド編集部]

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2024年07月08日
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2024年07月04日
東京糖尿病療養指導士(東京CDE) 2024年度申込を受付中診療報酬改定により東京CDEは大きく期待される認定資格
アルコールと保健指導
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