令和5年度地域保健・健康増進事業報告の概況
厚生労働省が、令和5年度「地域保健・健康増進事業報告」の結果を取りまとめて公表しました。
「地域保健・健康増進事業報告」は、地域住民の健康の保持や増進のために保健所や市区町村が行う保健施策について把握し、国や地方公共団体が今後実施する施策を効率的・効果的に推進するための基礎資料を得ることを目的としています。報告の対象は、全国の保健所及び市区町村です。
【結果のポイント】より
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健康増進
令和5年度に保健所及び市区町村が実施した健康増進関係事業の被指導延人員は5,237,873人で、そのうち「栄養指導」が3,221,917人と最も多く、次いで「運動指導」が1,120,032人となっている。 -
予防接種
令和5年度に市区町村が実施した定期の予防接種の接種者数は、「インフルエンザワクチン」が19,685,944人となっている。
また、「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」の「2価・4価」1回目で30,112人、2回目で74,005人、第3回で169,722人、「9価」1回目で629,063人、2回目で433,815人、3回目で260,380人となっている。 -
常勤保健師の配置状況
令和5年度末現在の保健所及び市区町村における人口10万人当たりの常勤保健師数は、「全国」では23.2人で、都道府県別にみると「島根県」が49.8人と最も多く、次いで「高知県」45.6人、「鳥取県」41.5人となっている。
参考情報
【報道発表資料】令和5年度 地域保健・健康増進事業報告の結果を公表します|厚生労働省
(厚生労働省/2025年 3月25日)
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