関連資料・リリース情報
「第3期特定健康診査等実施計画期間(平成30年度~35年度)における
特定健診・保健指導の運用の見直しについて(議論のまとめ)」
2017年01月20日
「第3期特定健康診査等実施計画期間(平成30年度~35年度)における特定健診・保健指導の運用の見直しについて(議論のまとめ)」
(厚生労働省/2017年1月20日)
厚生労働省は、平成30年度からの第3期の特定健診・保健指導について、1月19日に開催した「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」(座長:多田羅浩三日本公衆衛生協会会長(構成員は別添))において、見直しの議論を取りまとめ公表した。
○資料
第3期特定健康診査等実施計画期間(平成30年度~35年度)における特定健診・保健指導の運用の見直しについて(議論のまとめ)
構成員名簿
(厚生労働省/2017年1月20日)
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.
「特定保健指導」に関する資料・リリース
- 2025年02月19日
- 令和5年度 特定健診・特定保健指導の実施状況【速報版】
- 2025年02月17日
- 【全国生活習慣病予防月間2025】Web講演会「からだにやさしいお酒のたしなみ方」
- 2025年02月06日
- 高血圧、肥満、喫煙、糖尿病の影響で健康寿命が10年短縮! ~日本人を対象とした20年の追跡データから明らかになった健康リスク~
- 2024年12月26日
- 令和4年度「業態別にみた被保険者の健康状態に関する調査」の結果を公開
- 2024年11月29日
- 令和5年「国民健康・栄養調査」の結果
「特定保健指導」に関するニュース
- 2025年03月12日
- 【日本肥満症予防協会:Web講演会(オンデマンド配信中)】行動医学・ヘルスリテラシーからみた働き盛り世代の肥満対策
- 2025年03月10日
- 余暇時間に運動をするとがんリスクは32%減少 活発な運動が寿命を4.5年延ばす 仕事の後は体を動かす習慣を
- 2025年03月10日
- 「超加工食品」は肥満・メタボ・心臓病のリスクを高める 筋肉の質も低下 「自然な食品」はリスクを減らす
- 2025年03月10日
- 日常生活での活動性が高い高齢者は認知症リスクが低い 生活範囲別に評価する質問票を開発 国立長寿医療研究センター
- 2025年03月10日
- ビタミンDのサプリが風邪や肺炎などの感染症を減少 ビタミンDは冬には半分に低下 日本人を含む5万人を調査