関連資料・リリース情報

2月はアレルギー疾患対策推進強化月間です

2月はアレルギー疾患対策推進強化月間です

 アレルギー疾患の発症・重症化を予防し、症状の軽減を図るためには、正しい知識を持ち、適切な自己管理や医療機関の受診などを継続することが重要です。

 東京都は、例年の花粉の飛散時期でもあり、アレルギー疾患に関して、新学期・入園・入学に備えた正しい知識が必要となる時期として、2月を「東京都アレルギー疾患対策推進強化月間」としており、 「東京都アレルギー情報navi.」等の活用を推奨しています。

(東京都/2024年 1月23日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「行政・団体の関連資料」に関する資料・リリース

2025年05月22日
「小学校の長期休業中におけるこどもの居場所に関する調査研究報告書」を公開
2025年05月22日
第14回「21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)」の概況
2025年05月19日
緊急避妊薬のスイッチOTC化に係る環境整備のための調査事業 結果報告書
2025年05月08日
職場のコミュニケーションの実態調査と活性化に向けた好事例集を公開
2025年05月08日
科学的根拠に基づくわが国の肺がん検診を提言「有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン」2025年度版公開

「行政・団体の関連資料」に関するニュース

2025年05月22日
不妊治療を受ける人は増加 不妊治療と仕事の両立に理解と支援を-マニュアル・ハンドブックを改訂(厚生労働省)
2025年05月20日
【調査報告】国民健康保険の保健事業を見直すロジックモデルを構築 ―特定健診・特定保健指導を起点にアウトカムを可視化
2025年05月01日
職場の熱中症対策が義務化へ 罰則付きで6月1日施行
2025年04月25日
健診受診者数は増加中、がん検診受診率は依然課題―「令和5年度地域保健・健康増進事業の報告」
2025年04月17日
【検討会報告】保健師の未来像を2類型で提示―厚労省、2040年の地域保健を見据え議論
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶