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厚労省がGWの海外渡航に感染症予防注意を呼びかけ
2018年04月13日
厚生労働省はゴールデンウィークに海外へ渡航する人を対象に、感染症予防を呼びかけるwebサイトを開設した。日本では発生していない感染症や、水や食べ物を介した感染症も多いことから、注意を呼びかけている。
webサイトでは、海外で感染症にかからないためには、正しい知識と予防に関する方法を身に付ける必要があると説明。渡航先にはよるものの、最も感染の可能性が高いのは食べ物や水を介した消化器系の感染症だとしている。また日本で発生していない動物や蚊、マダニなどが媒介する病気が流行している地域もあり、事前の確認も呼びかけている。
渡航前には、厚生労働省や検疫所、外務省のホームページで渡航先における感染症の発生状況や最新情報が確認可能。webサイトでは、渡航中や帰国後に体調が悪くなったときは、空港などに設置されている検疫所や、最寄りの保健所で相談が受けられることなどを伝えている。
蚊やマダニ、動物が感染する感染症については、分かりやすいポスターやリーフレットも作成し、啓発も行われている。
また麻しん(はしか)や風しん、ポリオなど日本での患者が減少傾向、または発生していない病気に海外で感染する恐れもあることを注意喚起している。
報道発表「ゴールデンウィークの海外旅行では感染症に注意しましょう」(厚生労働省)
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