関連資料・リリース情報

「健康づくりのための睡眠指針の改定に関する検討会報告書」

「健康づくりのための睡眠指針の改定に関する検討会報告書」
(厚生労働省/2014年3月31日)

■健康づくりのための睡眠指針 2014 ?睡眠 12 箇条?
 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
 10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
 11.いつもと違う睡眠には、要注意。
 12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

(厚生労働省/2014年3月31日)

[保健指導リソースガイド編集部]

「メンタルヘルス」に関する資料・リリース

2025年03月17日
「大学生の自殺の状況」に関する調査概要を公表
2025年03月17日
令和6年度「健康に関する世論調査」結果
2025年03月11日
ヘルスケア社会実装基盤整備事業・特設サイト「デジタルメンタルヘルス指針」「働く女性の健康指針」を公開
2025年03月05日
仕事における孤独感が離職を増加させる ~6か月間のコホート研究により世界ではじめて関係を立証~
2025年03月03日
3月は「自殺対策強化月間」です

「メンタルヘルス」に関するニュース

2025年03月24日
肥満は認知症リスクも高める 食事と運動で脳の老化に対策 中年期の保健指導は効果が高い
2025年03月24日
「フレイル」の前兆は40代の中年期にあらわれる 早期の生活改善で対策 食事ではタンパク質と糖質をバランス良く
2025年03月17日
【女性にも運動が必要】健康的な食事と運動を組み合わせて効果を最大に 運動に取り組むと転倒リスクも減少
2025年03月13日
児童生徒の自殺者数が過去最多の見込み 「極めて重大」文科省が通知 社会が一体となって児童生徒を支える仕組みが必要
2025年03月03日
ウォーキングなどの運動で肥満や高血圧など19種類の慢性疾患のリスクを減少 わずか5分の運動で認知症も予防
アルコールと保健指導
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