「野菜は好きですか?」でわかる腎臓病のリスク―大阪大学職員10,819人の職員健診データの解析結果
大阪大学の研究グループが、同大学の職員健診データを用いて、「野菜は好きですか」という質問に「嫌う」と回答した職員は蛋白尿のリスクが高いことを明らかにしました。
野菜の摂取量を測定するために食事摂取頻度調査票が使われることが多いものの、質問数が非常に多く、日常的な診療や保健指導では使いにくいという欠点があります。本研究成果により、「野菜は好きですか」というシンプルな質問が、日常的な診療や保健指導において腎臓病のリスクが高い人を見つけるのに役立つことが示されました。
(大阪大学/2021年11月 9日)
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