令和3年(2021)人口動態統計(報告書)
「人口動態調査結果の概要」より
◯自然増減
令和3年(2021年)の自然増減数(出生数から死亡数を減じたもの)は△628,234人で、前年の△531,920人より96,314人減少し、自然増減率(人口千対)は△5.1で前年の△4.3より低下した。
◯出 生
令和3年(2021年)の出生数は811,622人で、前年の840,835人より29,213人減少し、出生率(人口千対)は6.6で前年の6.8より低下した。合計特殊出生率は1.30で前年の1.33より低下した。出生数を性別にみると男415,903人、女395,719人で、女を100とする出生性比は男105.1であり、昭和50年代後半からおおむね105台で推移している。
◯死 亡
令和3年(2021年)の死亡数は1,439,856人で、前年の1,372,755人より67,101人増加し、死亡率(人口千対)は11.7で前年の11.1より上昇した。また、男の死亡数は738,141人、死亡率は12.4で、女の死亡数は701,715人、死亡率は11. 1であった。
◯悪性新生物<腫瘍>の死亡率
悪性新生物<腫瘍>の主な部位別にみた年齢調整死亡率の年次推移を性別にみると、男女とも「胃」は、戦後上昇傾向にあったが、昭和30年代半ばをピークに低下を続けている。男は「肺」が上昇を続け、平成7年(1995年)には「胃」を上回ったが、以降は低下傾向にある。女は「子宮」が平成17年(2005年)まで低下傾向にあったが、近年は横ばいとなっており、「大腸」は7年(1995年)まで上昇傾向にあったが、近年横ばいに推移している。「乳房」は緩やかな上昇傾向にあったが、令和2年(2020年)にやや低下し、横ばいに推移している。
参考情報
人口動態調査(厚生労働省)
(厚生労働省/2023年 3月27日)
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