ニュース

【健やか21】「働き方改革」の実現に向けて意見募集(厚生労働省)

 「健やか親子21(第2次)ホームページ」より、学校保健・母子保健に関する最新情報をピックアップ。

「働き方改革」の実現に向けて、国民の皆さまからのご意見を募集します(厚生労働省)

  「働き方改革」は、一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジであり、日本の企業や暮らし方の文化を変えるものです。厚生労働省では、「働き方改革」の実現に向けた施策づくりのため、国民の皆さまから意見を募集します。募集期間は、 1 月 13 日(金)から 1 月 27 日(金)までで、電子メールか郵送で受け付けます。

 お寄せいただいたご意見は、「働き方改革」の実現に向けた施策立案の参考といたします。なお、意見募集に関する詳しい情報は、厚生労働省ホームページに掲載します。 (続く)


他にも学校保健・母子保健に関する最新情報多数!!!

最新トピックス(2017年1月19日更新)


    ・報道発表「平成28年 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況」の掲載について(厚生労働省)
    ・報道発表『「働き方改革」の実現に向けて、国民の皆さまからのご意見を募集します』の掲載について(厚生労働省)
    ・サッカーゴール転倒の死亡事故における『子どもたちを事故から守る』過去記事紹介について(Safe Kids Japan)
    ・早寝早起き朝ごはん国民運動10周年記念式典・全国フォーラムの開催について(「早寝早起き朝ごはん」全国協議会)
    ・子ども安全メール「カップ麺でのやけどに気を付けましょう!」の掲載について(消費者庁)
    ・危害・危険情報「電動シャッターによる事故に注意!」の掲載について(東京都生活文化局)
    ・平成28年度ベビーシッター専門研修会「家庭訪問保育におけるリスクマネージメント」の開催について(全国保育サービス協会)
    ・会報「学校保健322号(平成29年1月号)」の掲載について(日本学校保健会)
    ・学会誌第63巻12号「妊娠前BMI区分やせの妊婦の栄養状態・食物摂取状況の特徴」(宇野 薫,他)の掲載について(日本公衆衛生学会)

    ※詳しい情報は、健やか親子21(第2次)ホームページを参照。

「健やか親子21」とは?母子の健康水準を向上のための国民運動計画

 「健やか親子21」は、平成13年から始まった母子の健康水準を向上させるための様々な取組を、みんなで推進する国民運動計画。

 平成27年度からは、現状の課題を踏まえ新たな計画(~平成36年度)が始まりました。

 「健やか親子21(第2次)ホームページ」は、情報収集や情報を共有することによる交流・連携ができる有用なツールとして、様々な活動に役立つことが目的。

健やか親子21(第2次)ホームページ
2015年度 トピックス一覧

[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「地域保健」に関するニュース

2023年08月28日
極端な「糖質制限」や「脂質制限」は危険? 日本人に適した食事スタイルは? 8万人超を調査
2023年08月28日
カラフルな野菜を食べている人は認知症の発症が少ない ホウレンソウやブロッコリーを食べて認知症を予防
2023年08月28日
わずか5分の運動でも「がんリスク」を32%減少 無理なく続けられる「新しい運動法」を開発
2023年08月28日
週末の「寝だめ」では平日の睡眠不足のダメージを回復できない 寝不足が心臓の健康に悪影響
2023年08月28日
高齢者の「フレイル」の発生リスクを40%低減 「要支援」の高齢者が通所系サービスを利用すると効果
2023年08月21日
肥満やメタボが「腰痛」を引き起こす コロナ禍でさらに増加 「腰痛」を改善する運動は?
2023年08月21日
朝食欠食が肥満やメタボのリスクを上昇 朝食を食べない人に共通する生活スタイルは?
2023年08月21日
アルコールが高血圧の原因に 飲酒量が少ない人も血圧が上昇 2万人弱を調査
2023年08月21日
ストレスを解消する簡単で効果的な方法 「みんなと楽しく食べる」「睡眠を改善する」
2023年08月21日
「運動アプリ」がメンタルヘルスも改善 スマホアプリの導入は運動指導で障壁の低い介入に
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶