ニュース

【健やか親子21】ぎゅっとぼうさい博!2017開催(文部科学省)

 「健やか親子21(第2次)ホームページ」より、学校保健・母子保健に関する最新情報をピックアップ。

ぎゅっとぼうさい博!2017~1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会の開催について

 一般国民、特に防災への関心が低く災害時に予備情報が不足しがちな若者・子育て世代や災害弱者となりがちな子供・女性を中心に、地震・防災に関する興味を持ってもらい、「防災の基本を1日で取得できる」ことを目的にした博覧会を開催します。

日時:平成29年2月18日(土曜日) 10時00分~16時00分

主催:文部科学省、地震調査研究推進本部

他にも学校保健・母子保健に関する最新情報多数!!!

最新トピックス(2017年1月26日更新)


    ・平成29年度「児童福祉週間」の標語決定について(厚生労働省)
    ・「保育士確保集中取組キャンペーン」の実施について(厚生労働省)
    ・平成28年度 子ども・子育て支援新制度フォーラムの開催について(内閣府)
    ・保護者向け普及啓発リーフレット「ネットの危険からお子様を守るために、保護者ができること」(平成29年1月版)の公開について(内閣府)
    ・薬物乱用対策推進課長会議・少年非行対策課長会議合同会議の資料掲載について(内閣府)
    ・ぎゅっとぼうさい博!2017?1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会?の開催について(文部科学省)
    ・子ども安全メール「危ない!エレベーターでの事故に気を付けて!」の掲載について(消費者庁)
    ・子どもサポート情報「ショッピングカートからの転落に注意!」の掲載について(国民生活センター)
    ・Injury Alert(傷害速報)「磁石と鉄球の誤飲による小腸穿孔例」の掲載について(日本小児科学会)

    ※詳しい情報は、健やか親子21(第2次)ホームページを参照。

「健やか親子21」とは?母子の健康水準を向上のための国民運動計画

 「健やか親子21」は、平成13年から始まった母子の健康水準を向上させるための様々な取組を、みんなで推進する国民運動計画。

 平成27年度からは、現状の課題を踏まえ新たな計画(~平成36年度)が始まりました。

 「健やか親子21(第2次)ホームページ」は、情報収集や情報を共有することによる交流・連携ができる有用なツールとして、様々な活動に役立つことが目的。

健やか親子21(第2次)ホームページ
トピックス一覧

[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「地域保健」に関するニュース

2024年04月30日
タバコは歯を失う原因に 認知症リスクも上昇 禁煙すれば歯を守れて認知症も予防できる可能性が
2024年04月25日
厚労省「地域・職域連携ポータルサイト」を開設
人生100年時代を迎え、保健事業の継続性は不可欠
2024年04月23日
生鮮食料品店が近くにある高齢者は介護費用が低くなる 自然に健康になれる環境づくりが大切
2024年04月22日
運動が心血管疾患リスクを23%低下 ストレス耐性も高められる 毎日11分間のウォーキングでも効果が
2024年04月22日
職場や家庭で怒りを爆発させても得はない 怒りを効果的に抑える2つの方法 「アンガーマネジメント」のすすめ
2024年04月22日
【更年期障害の最新情報】更年期は健康な老化の入り口 必要な治療を受けられることが望ましい
2024年04月22日
【肺がん】進行した人は「健診やがん検診を受けていれば良かった」と後悔 早期発見できた人は生存率が高い
2024年04月18日
人口10万人あたりの「常勤保健師の配置状況」最多は島根県 「令和4年度地域保健・健康増進事業の報告」より
2024年04月18日
健康診査の受診者数が回復 前年比で約4,200人増加 「地域保健・健康増進事業の報告」より
2024年04月16日
塩分のとりすぎが高血圧や肥満の原因に 代替塩を使うと高血圧リスクは40%減少 日本人の減塩は優先課題
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,000名)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶