ニュース

糖尿病臨床現場で行う緩やかな糖質制限"ロカボ"のすすめ

 糖尿病ネットワーク「間食指導の情報ファイル」は、北里大学北里研究所病院糖尿病センター長・山田 悟先生(写真)による特別インタビュー「糖尿病臨床現場で行う"ロカボ"のすすめ」を公開しました。昨今、注目度の高い"糖質制限食"を糖尿病の療養指導でどう活用できるか、2回シリーズで紹介します。
「糖尿病臨床現場で行う"ロカボ"のすすめ」 ▶
北里大学北里研究所病院糖尿病センター長 山田 悟 先生
山田 悟 先生

 糖尿病の食事療法はいま、過渡期を迎えていると言われています。糖尿病ネットワークでは、アンケート調査等で指導現場の声を伺う機会が多くありますが、昨今とくに増えているのが糖質制限食に関する相談です。

 糖質制限は危険だというイメージが先に広まってしまい、指導ではどう折り合いをつけていったらよいのか頭を悩ましているという医療スタッフは多く、例えば、「患者さんが自主的に糖質制限を実施しているので、それについてうまくアドバイスをしてあげたいがどうしたらよいか」、「血糖コントロールを安定させるために糖質制限を柱にした指導をしたいのだけど、教科書的なものがなく自信をもって指導ができない」といった声が寄せられます。

 今回、緩やかな糖質制限"ロカボ"を提唱し、その市場開発にも積極的に尽力されている北里大学研究所病院糖尿病センター長・山田 悟先生にご登場いただき、豊富なご経験から、糖尿病療養指導における糖質制限食に関してさまざまな疑問にお答えいただきました。

「糖尿病臨床現場で行う"ロカボ"のすすめ」 ▶

Contents -もくじ-

1.糖尿病食事療法について
2.糖質制限に着目した理由
3.緩やかな糖質制限"ロカボ"とは
4.糖尿病治療食としての"ロカボ"とその指導(3月公開)
5.食を楽しみながら健康になろう?社会全体で支える健康づくり(3月公開)

「間食指導の情報ファイル」 ▶

[保健指導リソースガイド編集部]

「栄養」に関するニュース

2022年08月16日
食事指導を個別化し肥満やメタボを改善 1人ひとりの好みやスタイルに合わせた食事プログラム
2022年08月16日
中年女性の肥満を予防・改善するための新しいガイドライン 保健指導は女性にも必要 早期の介入が効果的
2022年08月16日
【新型コロナ】感染後3ヵ月以内に糖尿病と心血管疾患のリスクが上昇 生活スタイル改善のアドバイスが必要
2022年08月04日
「発達障害への理解と職場での対応」へるすあっぷ21 8月号
2022年08月01日
【新型コロナ】唾液中のタンパク質にコロナ感染を防止する効果 唾液を減らさないことが大切
2022年08月01日
食事を改善すれば女性はより健康に長生きできる 野菜のカロテノイドが女性の健康を改善
2022年07月25日
酢の物を食べていると血圧が低下 お酢は日本食に欠かせない バランスの良い食生活を
2022年07月19日
【新型コロナ】ワクチン接種は肥満の人の重症化リスクも減らす すべての体重の人に効果が
2022年07月19日
【新型コロナ】ブロッコリーの「スルフォラファン」が新型コロナに効果 ウイルス増殖や炎症を抑制
2022年07月19日
認知症予防のための生活スタイル改善に年齢は関係ない 18歳の若者も80歳の老人も同じく必要
DASHプログラム
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(毎週木曜日・約11,000通)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶