ニュース

【HAMIQ】2025年の地域社会像イメージ動画/ ヘルプマークのJIS化

 九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ)ホームページに、全国の産業界における医療・健康分野の技術開発、先進的取組事例の情報を追加しました。

川崎市ブランディングムービー COLORS(川崎市次世代産業推進室)

 混ざり合い、支え合い、活躍する。

 団塊の世代が75歳に到達する2025年に向けて、地域包括ケアシステムの構築が求められており、川崎市では「誰もが住み慣れた地域や自ら望む場で安心して暮らし続けることのできる地域の実現」を目指して取組みを推進しています。そのような中で、2025年の地域社会像を具体的にイメージした動画を作成しました。

詳細は、医療・健康産業フロントライン

最新情報(2017年4月19日更新)
・ 「健康と気持ちの若さ」に関する意識・実態調査
・ 生活習慣と睡眠がストレスチェックに大きく影響、高ストレスリスクが10倍以上に
・ 職場で始める!感染症対応力向上プロジェクト 参加企業募集
・ 【長野県次世代ヘルスケア産業協議会】もち性大麦「ホワイトファイバー」の取組について
・ 【川崎市次世代産業推進室】ウェルフェアイノベーションフォーラム2017の開催レポート
・ 【S-FWBC推進協議会】S-FWBC推進協議会ビジネスセミナーを開催しました
・ 【公益財団法人仙台市産業振興事業団】平成29年度「健康福祉サービス・機器開発委託事業」の受託者を募集/説明会オープンセミナー「介護現場におけるロボット活用の可能性」
・ 【熊本県健康サービス産業協議会】平成29年度「くまもと健康志向型プロダクツ」認定事業募集要領
・ 【しがウェルネスファーム】「第4回 健康支援サービス創出セミナー」を開催しました

他にも医療・健康分野の技術開発、先進的取組などの最新情報多数!

九州ヘルスケア産業推進協議会(通称:HAMIQ)とは?

 日本が直面している医療・健康分野の諸課題に対し、医療機器および医療・健康サービスなどの「ヘルスケア産業」の創出を通じて、九州が課題解決の先進地域となることを目指し、さまざまな事業を展開しています。

 毎月2回、最新の医療・健康関連のニュースと、ヘルスケア産業の発信するリリースを紹介しています。

医療・健康レポート&トピックス
 国内外の医療・健康分野のニーズ、製品の研究・開発につながる調査統計データや研究情報に関するニュースを配信します。

医療・健康産業フロントライン
 全国の企業・行政・団体が配信する医療・健康分野の技術開発、先進的取組事例についての最新情報をピックアップしてご紹介します。

[保健指導リソースガイド編集部]
side_メルマガバナー

「健診・検診」に関するニュース

2025年06月02日
肺がん検診ガイドライン19年ぶり改訂 重喫煙者に年1回の低線量CTを推奨【国立がん研究センター】
2025年05月20日
【調査報告】国民健康保険の保健事業を見直すロジックモデルを構築
―特定健診・特定保健指導を起点にアウトカムを可視化
2025年05月16日
高齢者がスマホなどのデジタル技術を利用すると認知症予防に 高齢者がネットを使うと健診の受診率も改善
2025年05月16日
【高血圧の日】運輸業はとく高血圧や肥満が多い 健康増進を推進し検査値が改善 二次健診者数も減少
2025年05月12日
メタボとロコモの深い関係を3万人超の健診データで解明 運動機能の低下は50代から進行 メタボとロコモの同時健診が必要
2025年05月01日
ホルモン分泌は年齢とともに変化 バランスが乱れると不調や病気が 肥満を引き起こすホルモンも【ホルモンを健康にする10の方法】
2025年05月01日
【デジタル技術を活用した血圧管理】産業保健・地域保健・健診の保健指導などでの活用を期待 日本高血圧学会
2025年04月17日
【検討会報告】保健師の未来像を2類型で提示―厚労省、2040年の地域保健を見据え議論
2025年04月14日
女性の健康のための検査・検診 日本の女性は知識不足 半数超の女性が「学校教育は不十分」と実感 「子宮の日」に調査
2025年03月03日
ウォーキングなどの運動で肥満や高血圧など19種類の慢性疾患のリスクを減少 わずか5分の運動で認知症も予防
アルコールと保健指導
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(木曜日・登録者11,800名)
登録者の内訳(職種)
  • 医 師 3%
  • 保健師 47%
  • 看護師 11%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 20%
登録はこちら

ページのトップへ戻る トップページへ ▶