加入者へのわかりやすい情報提供、糖尿病の重症化予防にコンテンツ活用を
●健康づくりの働きかけに
「最新ニュース」コーナーの記事は国内外の公的機関、大学、研究機関が提供している様々な論文や情報をもとに日本医療・健康情報研究所(株式会社 創新社)がオリジナルで制作しているものです。貴社WEBサイト、誌面、SNSなどでの活用ができ低コストで質の高い情報発信が可能となります。
●要医療者への受診勧奨に
●糖尿病の重症化予防に
「健診・予防3分間ラーニング」は、健診前と健診結果通知後に各対象者へわかりやすい情報提供を行える動画コンテンツです。各健診項目ごと、年代ごとなど計27本の動画(今後さらに追加予定)をご用意しています。 「糖尿病3分間ラーニング」は、糖尿病患者さんや血糖値が高めの人が知っておきたい糖尿病の知識をテーマ別に約3分にまとめた糖尿病学習用動画です。基礎知識から治療法、検査、合併症など計50本ご用意しています。
毎日多くの専門職が閲覧しているセミナー・イベント情報コーナーへ掲載、ニュース配信、メルマガなどのウェブ媒体を用いて集客をお手伝いします。全国各地のイベントでご利用いただいております。
保健指導リソースガイドや保健指導マーケット内で健康啓発や健診に関係した教材やサービスの紹介・販売が可能です。 <事例> ・保健指導マーケット‐健診・保健指導に役立つ教材・備品オンラインストア‐ ・メタボリックシンドローム腹囲メジャー
保健指導リソースガイドの各ページに広告(バナー、テキスト)を掲載することができます。また、コンテンツとして特集コーナー「情報ファイル」でページを制作することも可能です。 週に2回発行のメールマガジン(会員数5,000人以上の専門職)でのテキスト広告メニューもご用意しています。
貴社の商品やサービス、また発信したい情報に関してオリジナルニュース記事の制作・配信を承っております。制作したニュースは保健指導リソースガイドをはじめとする関連サイトへ配信するため、幅広く効果的な認知度拡大ができます。
専門サイトの求人コーナーで専門職(保健師・看護師・管理栄養士)の募集をすることができます。日頃から情報収集に熱心なハイレベルで即戦力のある人材の募集が可能です。 ご利用いただいた企業様からは、「即戦力のある人材が確保できた」「説明会への参加率が高い」など高い評価をいただいております。
メールマガジンに登録した5,000人以上の専門職(保健師・看護師・管理栄養士)に加え、ニュース配信を活用することで16万人以上の方を対象にした市場調査が可能です。アンケート手法を用いた市場調査は現場の声が集められると好評です。商品やサービスの認知度拡大と市場調査が同時に行えるプレゼント企画も可能です。
講演会、会議、セミナー・イベント、教材、サービス、サイトなど、様々な形での後援、共催などが可能ですので、ご相談ください。
セミナー・イベントなどでの講演、教育カリキュラムの講師として、また監修依頼などを専門家に依頼する際、適任の専門分野のプロフェッショナルをご紹介いたします。
「保健指導リソースガイド」の情報発信力を活用して下記のような活動をサポート・代行します。 ・WEBサイトの運用、メールマガジン代行 ・学会、研究会の事務局運営、啓発活動の支援 (参照)事業活動 ・報道関係者への情報提供 ・保健指導に関する様々なお問合せ対応
日本医療・健康情報研究所
「保健指導リソースガイド 事務局」
〒105-0003 東京都港区西新橋2-8-11
株式会社 創新社内
Tel 03-5521-2881 Fax 03-5521-2883
「健診・検診」に関するニュース
- 2024年04月25日
-
厚労省「地域・職域連携ポータルサイト」を開設
人生100年時代を迎え、保健事業の継続性は不可欠 - 2024年04月22日
- 【肺がん】進行した人は「健診やがん検診を受けていれば良かった」と後悔 早期発見できた人は生存率が高い
- 2024年04月18日
- 人口10万人あたりの「常勤保健師の配置状況」最多は島根県 「令和4年度地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月18日
- 健康診査の受診者数が回復 前年比で約4,200人増加 「地域保健・健康増進事業の報告」より
- 2024年04月09日
- 子宮の日 もっと知ってほしい子宮頸がんワクチンのこと 予防啓発キャンペーンを展開
- 2024年04月08日
- 【新型コロナ】長引く後遺症が社会問題に 他の疾患が隠れている例も 岡山大学が調査
- 2024年03月18日
- メタボリックシンドロームの新しい診断基準を提案 特定健診などの56万⼈のビッグデータを解析 新潟⼤学
- 2024年03月11日
- 肥満は日本人でも脳梗塞や脳出血のリスクを高める 脳出血は肥満とやせでの両方で増加 約9万人を調査
- 2024年03月05日
- 【横浜市】がん検診の充実などの対策を加速 高齢者だけでなく女性や若い人のがん対策も推進 自治体初の試みも
- 2024年02月26日
- 近くの「検体測定室」で糖尿病チェック PHRアプリでデータ連携 保健指導のフォローアップなどへの活用も