ニュース
【健やか21】平成30年度学校保健及び学校安全表彰
2018年09月27日

平成30年度学校保健及び学校安全表彰~文部科学大臣表彰の被表彰者等の決定~
文部科学省では、学校保健及び学校安全の普及と向上に尽力し多大の成果をあげた個人、学校、団体等を表彰しています。このたび、平成30年度の「学校保健及び学校安全表彰」及び「学校安全ボランティア活動奨励賞」の被表彰者等を次のとおり決定しましたので、お知らせいたします。詳細はこちら(文部科学省HP)
◆表彰式◆
平成30年度全国学校保健・安全研究大会において表彰する。
期日:平成30年10月25日(木曜日)
場所:鹿児島市民文化ホール(鹿児島県鹿児島市)
その他、子育て支援や母子保健に関する情報を多数掲載しました!
平成30年度健やか親子21全国大会は三重県津市で開催します!
最新トピックス・イベント(2018年9月27日更新)
・ 暮らしに役立つ情報『「えっ?そんな小さいもので?」子供の窒息事故を防ぐ!』の掲載について(内閣府)
・ 風疹急増に関する緊急情報(9 月 19 日現在)の掲載について(国立感染症研究所)
・ いじめ対策に係る事例集(平成30年9月)の掲載について(文部科学省)
・ 平成30年度の「学校保健及び学校安全表彰」及び「学校安全ボランティア活動奨励賞」の被表彰者等の決定について(文部科学省)
・ 政府インターネットテレビ『「つらい」「消えたい」 思い悩んだらSNSに相談を!』の公開について(内閣府)
・ 平成 30 年8月の熱中症による救急搬送状況のとりまとめについて(消防庁)
・ 報道発表『第12回キッズデザイン賞」内閣総理大臣賞など本日発表~さまざまな社会課題を「子ども視点」で解決。優れたデザインを顕彰~』の掲載について(キッズデザイン協議会)
・ 危害・危険情報「抱っこひもからの転落に注意!」の掲載について(東京都)
・ 平成30年度「学生によるオレンジリボン運動」実施校の募集について(児童虐待防止全国ネットワーク)
・ 子育て応援コンソーシアム 第2回会合(9/4)の開催報告掲載について(内閣府)
・ 都道府県・市町村における食育推進計画の情報の更新について(農林水産省)
・ 「液体ミルクの取扱いに関する注意事項」の掲載について(日本小児科学会)
・ 第8回 日本小児科医会 乳幼児学校保健研修会(9/16)の開催報告の掲載について(日本小児科医会)
※詳しい情報は、健やか親子21(第2次)ホームページを参照。
「健やか親子21」とは?母子の健康水準を向上のための国民運動計画
「健やか親子21」は、平成13年から始まった母子の健康水準を向上させるための様々な取組を、みんなで推進する国民運動計画。
平成27年度からは、現状の課題を踏まえ新たな計画(~平成36年度)が始まりました。
「健やか親子21(第2次)ホームページ」は、情報収集や情報を共有することによる交流・連携ができる有用なツールとして、様々な活動に役立つことが目的。
健やか親子21(第2次)ホームページトピックス一覧
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.


「学校保健」に関するニュース
- 2025年08月21日
- 令和7年(1月~7月)の自殺者は11,143人 前年同期比で約10%減少(厚生労働省)
- 2025年07月28日
- 日本の「インターバル速歩」が世界で話題に 早歩きとゆっくり歩きを交互に メンタルヘルスも改善
- 2025年07月22日
- 【大人の食育】企業や食品事業者などの取り組み事例を紹介 官民の連携・協働も必要 大人の食育プラットフォームを立ち上げ
- 2025年07月08日
- 【熱中症予防】エアコンを適切に使えず死亡した高齢者の特徴を明らかに どうすれば防げる? 今年は昨年以上の猛暑に
- 2025年07月08日
- 「大人の食育」を強化 人生100年時代の食育には地域や職場との連携も必要-令和6年度「食育白書」より
- 2025年07月07日
- 子供や若者の生活習慣行動とウェルビーイングの関連を調査 小学校の独自の取り組みを通じた共同研究を開始 立教大学と東京都昭島市
- 2025年07月01日
- 東京糖尿病療養指導士(東京CDE) 2025年度申込を受付中 多職種連携のキーパーソンとして大きく期待される認定資格
- 2025年06月30日
- 【タバコの害の最新情報】加熱式タバコや電子タバコも肺の炎症の原因に とくに女性は受動喫煙の影響を受けやすい
- 2025年06月24日
- 保健指導にも利用できる「プチ瞑想実践ガイド」を公開 心の安定や集中力の向上などを期待 東京都健康長寿医療センター
- 2025年06月23日
- 昼寝が高血圧・心臓病・脳卒中のリスクを減少 ただし長時間の昼寝は逆効果 規則的な睡眠スケジュールが大切