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佐賀のNPO法人が『教師のための2型糖尿病対応マニュアル』を作成
2019年03月05日
NPO法人「日本IDDMネットワーク」(佐賀市)はこのほど、『教師のための2型糖尿病対応マニュアル』を作成し、公表した。
2型糖尿病の児童・生徒にどのような対応をすればよいのか、注意すべき点は何か、といった教員の疑問や悩みにこたえる内容となっている。
2型糖尿病の児童・生徒にどのような対応をすればよいのか、注意すべき点は何か、といった教員の疑問や悩みにこたえる内容となっている。

間違った知識や偏見でいじめが起こらないように
マニュアルによると2型糖尿病の場合、クラスに公開する必要は基本的にないが、受診のために欠席や早退を繰り返す場合など、病気を公開した方がスムーズに学校生活を送れることもある、としている。
また、間違った知識や偏見でいじめが起こらないよう、十分に見守る必要があることも強調している。
マニュアルには、2型糖尿病の児童・生徒や保護者と話し合いながら、学校での対応を考えていく際に活用しやすいアンケートも添付。児童・生徒が安心して学校生活を送れるよう、教員と保護者が連携を取りながらどのようなサポートができるのか、情報をまとめている。
マニュアルはHPからダウンロードできるほか、希望者には郵送もするという。
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