ニュース
大阪市が4歳児訪問事業を開始―ネウボラの一環、切れ目ない支援
2020年03月31日

「4歳児訪問事業」で切れ目のない状況把握が可能に
大阪市は平成31年度から、地区担当保健師との顔の見える関係づくりや家族ぐるみの支援を継続的に実施する「大阪市版ネウボラ」を開始。
この取り組みをさらに強化するため、集団全体に働きかける「ポピュレーションアプローチ」で令和2年度から「4歳児訪問事業」を展開することとした。
4歳児は、<3歳児健診から5歳児の就学時健診まで>の空白期にあたる。そのため保育所や幼稚園などへ通っていない未就園児には保健師などが各家庭を訪問。
就学前までに必要な生活習慣について健康教育や子育て相談などを行ったり、絵本を配布したりする。必要に応じて継続的に支援し、区役所が育児や子育てに関して相談できる場所であることの再周知も行う。

掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.


「健診・検診」に関するニュース
- 2025年02月25日
- 【国際女性デー】妊娠に関連する健康リスク 産後の検査が不十分 乳がん検診も 女性の「機会損失」は深刻
- 2025年02月17日
- 働く中高年世代の全年齢でBMIが増加 日本でも肥満者は今後も増加 協会けんぽの815万人のデータを解析
- 2025年02月12日
-
肥満・メタボの割合が高いのは「建設業」 業態で健康状態に大きな差が
健保連「業態別にみた健康状態の調査分析」より - 2025年02月10日
- 【Web講演会を公開】毎年2月は「全国生活習慣病予防月間」2025年のテーマは「少酒~からだにやさしいお酒のたしなみ方」
- 2025年02月10日
- [高血圧・肥満・喫煙・糖尿病]は日本人の寿命を縮める要因 4つがあると健康寿命が10年短縮
- 2025年01月23日
- 高齢者の要介護化リスクを簡単な3つの体力テストで予測 体力を維持・向上するための保健指導や支援で活用
- 2025年01月14日
- 特定健診を受けた人は高血圧と糖尿病のリスクが低い 健診を受けることは予防対策として重要 29万人超を調査
- 2025年01月06日
-
【申込受付中】保健事業に関わる専門職・関係者必携
保健指導・健康事業用「教材・備品カタログ2025年版」 - 2024年12月24日
-
「2025年版保健指導ノート」刊行
~保健師など保健衛生に関わる方必携の手帳です~ - 2024年12月17日
-
子宮頸がん検診で横浜市が自治体初の「HPV検査」導入
70歳以上の精密検査無料化など、来年1月からがん対策強化へ