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【健やか21】新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と運動事例
2020年04月30日

新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と運動事例について(スポーツ庁)
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するためには、一人一人が不要不急の外出を自粛し、他者との接触を8割程度減らすことが必要とされています。
一方、身体的及び精神的な健康を維持する上には体を動かしたり、スポーツを行うことが重要です。
スポーツ庁では、屋外で安全・安心に運動・スポーツを行えるよう、感染防止のために必要なことや周囲の人への配慮したい点を「全世代共通の基本的な考え方」「子供(未就学児、小中高生)」「中・高齢者」「競技団体・アスリート」の4項目に分けて紹介しています。
手軽にできる!ながらでできる!?スポーツメニュー
各ページを利用して感染拡大を防止しつつ、安全・安心に運動・スポーツに取り組みましょう。
詳細はこちら≫
♦新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例について(日本栄養士会/2020年4月27日)
最新トピックス・イベント(2020年4月30日更新)
・『5月5日の「こどもの日」から1週間は「児童福祉週間」です』の掲載について(厚生労働省)
・「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」の掲載について(日本赤十字社)
・妊婦のみなさま、小さなお子さまがいらっしゃるみなさまに向けた専門家からのビデオメッセージの公開について(厚生労働省)
・連休期間中の「新型コロナウイルスに関する妊産婦等臨時相談ダイヤル」の設置について(厚生労働省)
・新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)への「妊婦の方々に関すること」の追加について(厚生労働省)
・「新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例について」の掲載について(スポーツ庁)
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえたオンライン診療の情報の掲載について(厚生労働省)
・「人との接触を8割減らす、10のポイント」の公表について(厚生労働省)
・とうきょう子育てスイッチ「いのちを守る STAY HOME週間 子育て応援情報」の掲載について(子育て応援とうきょう会議 )
・『「3月のライオン」川本三姉妹と一緒に学ぼう、手の洗い方』の掲載について(「3月のライオン」公式ホームページ:白泉社)
・子ども安全メール「Vol.500 ヘアアイロンによる子どものやけどに注意!」の掲載について(消費者庁)
・「屋内で気を付けること~子どもが関わる製品事故~」の掲載について(NITE:製品評価技術基盤機構)
・Injury Alert(傷害速報)への新事例(魚骨による下咽頭異物・セパレート式卓球台での頸部絞扼による窒息)の掲載について(日本小児科学会)
・「新型コロナウイルス感染の拡大による休校措置ならびに外出自粛に伴う子ども健康状態の低下を防止するための提言」の掲載について(日本小児歯科学会)
・児童館ガイドラインに基づく児童館実践事例集(令和2年3月)の掲載について(厚生労働省)
・プレスリリース「国立成育医療研究センターと日本最大級の疫学医療ビッグデータを扱うJMDCが共同研究を開始~病気を抱える子どもの医療負担の実態を調査~」の掲載について(国立成育医療研究センター)
※詳しい情報は、健やか親子21(第2次)ホームページを参照。
「健やか親子21」とは?母子の健康水準を向上のための国民運動計画
「健やか親子21」は、平成13年から始まった母子の健康水準を向上させるための様々な取組を、みんなで推進する国民運動計画。
平成27年度からは、現状の課題を踏まえ新たな計画(~平成36年度)が始まりました。
「健やか親子21(第2次)ホームページ」は、情報収集や情報を共有することによる交流・連携ができる有用なツールとして、様々な活動に役立つことが目的。
健やか親子21(第2次)ホームページトピックス一覧
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