ニュース
不妊治療と仕事の両立に関するマニュアルとハンドブックを発行
2020年05月13日

「不妊治療と仕事の両立を支援する上でのポイント」も掲載されている
『不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル』(以下、マニュアル)は、「不妊治療のための休暇制度等環境整備事業」検討委員会が作成。
不妊治療の基本的な情報をふまえたうえで、企業が従業員の不妊治療と仕事の両立支援に取り組む意義や、そのための両立支援導入ステップ、各種制度や取り組みを解説している。また不妊治療と仕事の両立支援の取組を実施している9社の企業をヒアリングし、取り組み事例も紹介した。
このうち株式会社大林組は2016年、次世代育成補助金制度と不妊治療に対する補助金制度(共済会)を併せて導入。
補助金は共済会への直接申請で上司を通さないことが可能、特定不妊治療以外の不妊治療も対象とし、回数や期間の制限を設けないなど、不妊治療にあたる従業員の立場や気持ちに即した内容となっている。そのほか貸付制度や積立保存休暇制度を不妊治療の目的で使うこともできる。

掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.


「健診・検診」に関するニュース
- 2025年02月25日
- 【国際女性デー】妊娠に関連する健康リスク 産後の検査が不十分 乳がん検診も 女性の「機会損失」は深刻
- 2025年02月17日
- 働く中高年世代の全年齢でBMIが増加 日本でも肥満者は今後も増加 協会けんぽの815万人のデータを解析
- 2025年02月12日
-
肥満・メタボの割合が高いのは「建設業」 業態で健康状態に大きな差が
健保連「業態別にみた健康状態の調査分析」より - 2025年02月10日
- 【Web講演会を公開】毎年2月は「全国生活習慣病予防月間」2025年のテーマは「少酒~からだにやさしいお酒のたしなみ方」
- 2025年02月10日
- [高血圧・肥満・喫煙・糖尿病]は日本人の寿命を縮める要因 4つがあると健康寿命が10年短縮
- 2025年01月23日
- 高齢者の要介護化リスクを簡単な3つの体力テストで予測 体力を維持・向上するための保健指導や支援で活用
- 2025年01月14日
- 特定健診を受けた人は高血圧と糖尿病のリスクが低い 健診を受けることは予防対策として重要 29万人超を調査
- 2025年01月06日
-
【申込受付中】保健事業に関わる専門職・関係者必携
保健指導・健康事業用「教材・備品カタログ2025年版」 - 2024年12月24日
-
「2025年版保健指導ノート」刊行
~保健師など保健衛生に関わる方必携の手帳です~ - 2024年12月17日
-
子宮頸がん検診で横浜市が自治体初の「HPV検査」導入
70歳以上の精密検査無料化など、来年1月からがん対策強化へ