ニュース

患者さんに寄り添う教育・看護を 【第25回日本糖尿病教育・看護学会学術集会レポート】

 糖尿病の診療・療養指導に携わる医療者を対象に公開している「糖尿病リソースガイド」では、9月にWeb開催された『第25回日本糖尿病教育・看護学会学術集会』レポートを公開しました。
患者さんに寄り添う支援を
 新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、第25回日本糖尿病教育・看護学会学術集会は、当初予定されていた盛岡市での開催が見合わせられ、Web開催となりました。

 当初開催が予定されていた2020年9月19日~20日の2日間はライブ配信が行われ、9月21日~27日にはオンデマンド配信が行われました。

 同本学会員および糖尿病教育・看護に携わる専門職を中心に多数の人が参加しました。事務局や企画委員らが協力し、Web配信のメリットを生かしたプログラムにしようと努力を重ね、また配信で不具合が生じないよう、準備を丁寧に進めたということです。

 第25回学術集会の会長は土屋陽子氏(弘前学院大学看護学部)で、メインテーマは、「患者に寄り添う『合併症を予防する』支援と『合併症を持ちつつ生きる人』への支援」。

 患者さんが糖尿病をもちながら社会の中で生活していることを尊重し、患者さんの話をしっかり聴き、ともに糖尿病に立ち向かい、自己実現できるよう支援することが重要としています。

[Terahata]

「健診・検診」に関するニュース

2022年07月26日
2021年度版「健診・検診/保健指導実施機関」状況報告 10年間の推移についてまとめ
2022年07月11日
動脈硬化学会が「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」を発表 特定健診・保健指導にも影響
2022年06月10日
【レポート】日本保健師活動研究会「20周年記念シンポジウム」
保健師の実践活動から、強みと意義を考える
2022年05月23日
【新型コロナ】保健師がコロナ禍の拡大を食い止めている 保健師の活動が活発な地域では罹患率は減少
2022年05月23日
【子宮頸がん】HPVワクチンの予防効果は優れている 接種9年後の感染率は0% ワクチンの有効率は100%
2022年04月19日
「サルコペニア肥満」は軽度認知機能障害と認知症のリスクを高める BMIと握力の簡便な検査でリスク予測
2022年04月04日
【新型コロナ】医療従事者・自治体・ニュースからの情報提供は、予防行動を高めるのに貢献している?
2022年02月15日
【特定健診】尿潜血検査を必須にすると、病気の早期発見と医療費削減につながる 費用対効果も優れる
2022年01月13日
大人の風しん抗体検査とワクチン接種を呼びかけ 東京都福祉保健局
2021年12月21日
特定健診・保健指導の効果を10年間のNDBで検証 体重や血糖値が減少し一定の効果 ただし体重減少は5年後には減弱
DASHプログラム
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(毎週木曜日・約11,000通)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶