ニュース

常勤保健師は前年度から約1000人増加 令和3年度保健師活動領域調査

 厚生労働省はこのほど、自治体に所属する全ての常勤保健師を対象に実施した令和3年度「保健師活動領域調査(領域調査)」の結果を公表した。

 常勤保健師数は前年度より969人増加し、37130人となった。

常勤保健師数の合計は前年度より増加して37,130人に

 保健師の活動領域について実態を的確に把握し、今後の施策を検討・実施するための基礎データとして調査している。毎年実施する領域調査と3年ごとに実施する活動調査があり、令和3年度は領域調査のみ実施した。対象は全国の常勤保健師。

 結果によると、前年度より都道府県の保健師は244人増加し5381人、市区町村の保健師は725人増加し31749人だった。所属部門別にみると、都道府県の保健師は本庁に17.3%、保健所に72.5%。市区町村の保健師は本庁に34.3%、保健所に12.8%、市町村保健センターに36.7%が所属していた。

 一方、退職者数は都道府県で302人(前年度比4人減少)、市区町村で1471人(同26人増加)。採用者数は都道府県で436人(同117人増加)、市区町村で2011人(同145人増加)だった。

 また統括保健師は全都道府県と、1069の自治体(全市区町村の61.4%)に配置。所属区分は本庁がほぼ半数を占めた。

[yoshioka]

「地域保健」に関するニュース

2022年03月25日
被災地方公共団体職員のメンタルヘルス対策にー「被災地方公共団体におけるストレスチェック等実施事例集2021」を発行
2022年03月24日
【新型コロナ】後遺症が疑われる人は34% どんな人に後遺症が出ているのか? 広島県調査
2022年03月24日
男性の育児休業取得を促進!改正育児・介護休業法-今年4月1日から順次施行
2022年03月23日
高齢者が介護助手として働くと介護スタッフの身体・精神の負担感の緩和につながる 高齢期の就労は「三方よし」
2022年03月22日
【新型コロナ】回復後もさまざまな後遺症が ウォーキングなどの運動で後遺症の悪循環を断ち切る
2022年03月22日
【新型コロナ】「共食」の頻度が少ない高齢者に体重減少リスク 共食の機会を増やすことが健康につながる
2022年03月22日
体を動かさないと筋肉が減少するメカニズムを解明 運動不足による悪循環 筋肉減少を防ぐ薬を開発
2022年03月22日
睡眠は1人ひとり異なる 睡眠を16種類のパターンに分類 新しい睡眠健診や治療の開発へ
2022年03月15日
【世界腎臓デー】10人に1人が腎臓病 正しい知識が必要 腎臓を守るための「5つの法則」
2022年03月15日
食事を少し減らし運動を少し増やしただけで肥満は改善できる とにかく行動をすることが大切
無料 メールマガジン 保健指導の最新情報を毎週配信
(毎週木曜日)
登録者の内訳(職種)
  • 産業医 3%
  • 保健師 46%
  • 看護師 10%
  • 管理栄養士・栄養士 19%
  • その他 22%
登録はこちら ▶
ページのトップへ戻る トップページへ ▶