ニュース
「認知症への理解と対応」へるすあっぷ21 3月号
2022年03月03日
保健指導に役立つ情報源の一つである定期刊行物
「へるすあっぷ21」2022年3月号をご紹介致します。
65歳以上の6人に1人は認知症と推計され、2025年には5人に1人が認知症になると推計されています。
認知症という病態、認知症をもつ人に対する正しい理解を深めるとともに、適切な対応について専門家にうかがいました。
■認知症を理解する
■効果的なコミュニケーションケア技法
■認知症のリスクと予防のエビデンス
★新登場★
公式通販サイト「へるすあっぷ21」
「へるすあっぷ21」3
月号
株式会社法研
【目次】
■最前線レポート コクヨ(株)/(株)Spectee 進化を遂げる!企業の防災支援サービス ■最新予防・医療情報 アトピー性皮膚炎治療の最新動向 ■本気の健康経営 成功のキーワード 永田智久 外部事業者の選定・連携のポイント ■HEALTH TOPIC 保健事業の価値を高めるPFS事業の実施に向けて <データヘルス・予防サービス見本市2021>> ■ワークでできるストレスマネジメント 佐々木那津 アクセプタンス&コミットメントセラピー➂ ■Dr.坂根の保健指導に役立つ食事&運動のエビデンス 坂根直樹 健康グッズの効果は? ■けんぽREPORT ワコール健康保険組合 実情を踏まえた工夫で効果の高い保健事業を推進 ■こんなとき何を選ぶ? シーン別食事ガイド 小島美和子 運動しているのに、脂肪が減らない...... ■伝わるデザイン術 佐久間智之 仕掛けて伝わるデザイン術 ■わかる!身につく!健康力 おしっこの悩みをスッキリ解決!【連載】
■世界の国から健康よもやま話 寺田直子 バリ島が静寂になる新年「ニュピ」 インドネシア ■新しい働き方と健康管理の実務Q&A 植田健太 新しい働き方における職場の一体感の醸成 ■産業看護職 駆け込み寺 今田万里子 医療機関や行政と連携したい ■ここがポイント!職場の感染症対策 山本健也 これからの世代のために ■女性のカラダのホントの話 宋美玄 治療法が広がった子宮筋腫の話 ■その健康情報 信じて大丈夫? 大野智 「アンチエイジング」って何? ■産業医通信 今井鉄平 【産業医のつぶやき今日的メンタルヘルス】心の健康づくり計画の策定を中小企業で進めるために 【知っているようで知らない産業保健用語解説】産業保健スタッフ ■これは使える!みんなのナッジ 竹林正樹・竹林紅 綿密に設計されたナッジ ■おうち時間de筋トレ 松井浩 おなか周り(上級編)
株式会社法研
掲載記事・図表の無断転用を禁じます。©2009 - 2025 SOSHINSHA All Rights Reserved.


「産業保健」に関するニュース
- 2025年08月21日
- 令和7年(1月~7月)の自殺者は11,143人 前年同期比で約10%減少(厚生労働省)
- 2025年08月21日
- 歯の本数が働き世代の栄養摂取に影響 広島大学が新知見を報告
- 2025年08月20日
- 育休を「取りたい」若者は7割超 仕事と育児との両立で不安も 共に育てる社会の実現を目指す(厚生労働省)
- 2025年08月13日
-
小規模事業場と地域を支える保健師の役割―地域と職域のはざまをつなぐ支援活動の最前線―
【日本看護協会「産業保健に関わる保健師等の活動実態調査」】〈後編〉 - 2025年08月07日
- 世代別・性別ごとの「総患者数」を比較-「令和5年(2023)の患者調査」の結果より(日本生活習慣病予防協会)
- 2025年08月06日
-
産業保健師の実態と課題が明らかに―メンタルヘルス対応の最前線で奮闘も、非正規・単独配置など構造的課題も―
【日本看護協会「産業保健に関わる保健師等の活動実態調査」】〈前編〉 - 2025年08月05日
-
【インタビュー】2週間のデトックスで生産性が変わる?
大塚製薬の『アルコールチャレンジ』に学ぶ健康経営 - 2025年07月28日
- 日本の「インターバル速歩」が世界で話題に 早歩きとゆっくり歩きを交互に メンタルヘルスも改善
- 2025年07月28日
- 肥満と糖尿病への積極的な対策を呼びかけ 中国の成人男性の半数が肥満・過体重 体重を減らしてリスク軽減
- 2025年07月28日
- 1日7000歩のウォーキングが肥満・がん・認知症・うつ病のリスクを大幅減少 完璧じゃなくて良い理由